俺が死んだら❣️
俺が死んだら陽気に友よ!
あいつは死んだよといってくれ!
バカがつくほど自分にウソをつかずに生きたやつ。
誰かに聞かれたら、そういってくれ!
俺が死んだら、友よ若い子たちに、
生きていくのが下手なやつはこんなもんだといってくれ!
昨日と明日のそのなかで、ひとの命は風まかせ。。
俺が死んだら、何事もなかったように済ませておくれ。。
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わたしがいのちを終える時、みんなはバカなヤツだと笑うだろう。
オマエは仏教だったのか、キリスト教だったのかとあざけるだろう。
オレはそんな狭いところにはいなかったんだよといいたいけれど、だれがそんなことを信じるだろか。
ごくわたしに近いひとはわかっていると思う。
けれど、常識人ではなかった。
しかし、全世界は神が動かしている。
さとりは、宇宙やいのちの真実を知ってその法に生きること。
神は宇宙と宇宙以上の世界が成立する理由である。
その理由の中にいのちがある。
わたしのいのちはその仏陀の真実といのちの理由を求めて生きた。
故にこの両者は両立している。
わたしはこのことをより多くの人々に理解して欲しくて、アホだと言われても、思われても、一貫して自分に嘘や妥協をしなかった。
また、資本主義には、真実も理由もない、ただ生きるためのメシネタでしかないことをも理解して欲しかった。
また資本主義は、真実や理由から人間が離れて行く思想でしかないと思っている。
いまトランプというひとが、人間を超えて神の理由を天地に実現しようとしている。
しかしプロパガンダに乗っている人々は、このひとを理解できない。
しかし、わたしのいのちが終焉に向かう中、こういうひとが現れて世の中が変化していることに喜びを感じている。
わたしのいのちは、それが実現した世界を見られるだろうか。。