インフォメーション(日々更新中)
2019-06-13 22:25:00
昨今のアジアから東南アジア、インド、パキスタンあたりの事情を
見てて、「さとりの観点」から、どうにもならない俗世を嘆くのも「アホらしい」けど、
確実に日本も巻き添え食ってる‼️
地球周辺の人工衛星と夜中と昼間の日本周辺の飛行機。
例えば、
また「香港の話題から」↓
(〇〇さん)
私もニュース見ました。
どの関係においても、今後の中国の動きは、要注意ですね。
年々香港が中国化しているのはすごく思います。
台湾は、高雄市長も名乗りを上げ、誰がトップになるかで、日台の関係もどうなるか…
それよりも、短期的に20年代から30年代をピークに太陽の光が弱まり、寒冷期に入るという話が気になります。
過去においても、それをきっかけに人類の移動があったり、人口に影響を与えています。
(わたし)↓
いまのところ「核融合発電」(ITER)の開発が進んでいて、2025年に完成予定ですが、
伴って、太陽光パネル(ソーラー)発電を終わらせる段取りが世界的にとられています。
「寒冷期問題」は、およそその方向に向けたプロパガンダだと思います。
じつはいまの技術ですと、日本上空に「宇宙人」が「スターウオーズ」のように襲来してきているという「映像」を流すことすらできます。
本当は「来てもいない宇宙人が襲来している」という「パニック」を起こせます。
これは「NASA」などが「可能」としています。
そもそも太陽の表面温度についてとT波による発熱という「説」もあり、寒冷期はこのT波をコントロールできれば問題ありません。
そもそも「いにしえの寒冷期」は「人工的熱量がなかった時代の話」で、
以前お送りした「人工衛星」や「飛行機」の量からして「寒冷期」は、
地球のとある部分では起きても、先進国上空は「人工的熱量」で満たされているので、
「寒冷期」になったとしても、どうにでもなります。
しかし「こういうプロパガンダのような話」で「核融合発電」を勧めて、
それを「導入しなければどうにもならない」と思わせられる方が危険かと思います。
T波についてはNASAが1998年に「認めている」ますが、その情報のリンクが消されています。
いずれにせよ、中国は「国内統制」が厳しいので、関連諸国がある「東南アジア」はいま行かない方がいいと思います。
コンピュータレベルの「世界大戦」に入ってますから、「飛行機をハッキングで落とす」なんて簡単ですから。。
(〇〇さん)
今年は、ベト〇〇が、介護などの人材確保で行きそうです。あと、定例の台湾はどうしようかと…
今日は、マ〇〇シア、インドネ〇〇の観光について。
写真のインバウンドは〇〇で立ち上げています。
(わたし)
正直、今年の参議院選挙が終わるまでは、海外(台湾、韓国、東南アジア)は危険度が、
宝くじ当たるより高いかもです。
そして、参議院選挙後も、選挙結果によってはさらに最悪になります。
以前の香港の民主化運動は半分ヤラセでしたが、今回はマジです。
そしてそれをオレゴン州のひとがウラで指導していると言いますから、
完全対立です。
こういう民主化運動に対して、先日も言ったように、中国国内や中国寄りの国について、
「WeChat 」監視、行動規制など「かなり厳しく」、日本にも「中国人は入りにくく」なっています。
「〇〇」さんはほぼ間違いなくSですが、「香港」のSなので「ダブル」かもしれません。(以前彼から「自分が使っているこのお金は国のカネ」)いうのを聞いています。
しかし、けっこう融通きいて入ってるなら「WS」かもしれません。
とにかく「共〇潰し」が激化していて、最近以前の「天安門事件」が取りざたされたり、
昨日の事件は続きます。
あの「法案」はマジ「言論、行動統制」と「密告による刑罰」目当てというのはまちがいありません。
そういう意味で「中国寄り」の「ベト〇ム系の人」が、〇〇県に入っているのも「じつはかなりなSが入っている」ということです。
わたしが「よくいうように、ビジネスなどのホテルのベットメイキング」レベルの「下層階級」に見える人もけっこうSです。
逆にそういう国に頻繁に行くと、西側のSと判断される可能性があります。
逮捕される可能性です。
また、昨年まで中国人でごった返していた、大阪などで「中国人が所有していた物件」が、外資ファンドの日本企業に買い戻されているのか。。
いまは「ミナミ」から中国人は撤退してきて、激減しています。
韓国もややこしくなってます。
そして、それにもまして危険なのが「ファーウェイ問題」で、5Gの動きが確定するまで、の西寄りの国(マレー〇〇、インドネ〇〇、シン〇〇ールなど)では、テロの可能性が大きいと思われます。
この辺は明確に西が仕切ってる国なので、テロなどの攻撃の対象になります。
そういう意味では「日本国内」は、いちおう日本人が知らないところに「多くの軍の(拠点)」があるので、5Gなどのサイバー攻撃があってもなんとかなりそうですが、100%安全ではありません。
また、「台〇の大学」には、どこの国でもそうであるようにS.がいます。
台〇の「原住民」以外の「内〇人」「外〇人」に「ホ〇メン、チ〇パン」メンバーがいるので、「隠れ台〇人」が「どっち側の人か」けっこうややこしいうえ、
「大学はSにとって恰好の場所」ですから、頻繁に出入りするのは「じつは危険」です。
同じようにSと思われます。
「インバウンドの会社」さんは、ホムペなどを見ましたが、「ベト〇ム人」を抱えているから「業績が伸びているようですが」たぶん社長もそういう事情を知らずにやっていて、「Sの溜まり場」になっているように感じます。
もしそうだとすると、どこかのタイミングで社長に、なにかが起こるでしょう。
無知な日本人が選ばずに「インバウンド」している事例です。
わたしが〇〇さんと「インバウンド」を進めていた時に、「とにかく欧米人以外はダメ」を原則にしたのはそういう理由です。
とにかく今年から、あるかないかわからない「オリンピック」まではおとなしく「動向を見る」方が賢明です。
インドやパキスタンもややこいのに、あえて動く意味がありません。
巻き込まれるだけです。
適当な「インバウンド」は、テロ活動家を招いているようなものです。
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「太陽の表面温度とT波」
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201809_post_18193/
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