インフォメーション(日々更新中)
2020-05-31 06:07:00
免疫を殺す日本のシステム‼️
ガンの「免疫」である「T細胞やキラー細胞」は「胸腺」から出ている。
日々「ガン細胞が出ては、免疫が抑え込む」というトレーニングを身体はやっているという。。
なのに日本は「毎年ムネに被曝させている」いわゆる「健康診断」である。。
ということは「胸腺」を破壊し、「肺や胃や食道、膵臓、肝臓また女性のムネ(男性にも乳ガンがあるけれど。。)」など、ほとんどの内臓は被曝する!
CTだのMRIだのという機械の保有率は日本がトップらしい。。
「検査しましょう」のひとことが「どれだけ恐ろしい言葉か!」
「検査しましょう」は「免疫を殺しましょう」という意味になる。。
「抗ガン剤」なんてとんでもないクスリだという。。
町医者に悪意はない。。
日本や世界の「利権医師」しかも「臨床医」よりも「医学者」「医学博士」こそが「利権」でそういったものを平気で持ち込む。。
「厚生労働省」なんかの役人もいっちょかみしていて、そこには「外国」が控えている。。
「健康診断」で「病人になり、入院したらほぼ終わり」である。。
こういう、生命に関わることだから「判断はみなさん自身に委ねるしかない」けれど、、
わたし自身は「健康診断」なんか受けてもいないし、、
「病気や検査で入院」なんかするつもりはない‼️
2020-05-31 03:00:00
生きたかったら。。㊙️❣️(知っておくべきかも)
いまや「世界」は、
イギリスとロスチャイルドの資本主義さえ、アメリカの反乱で混乱している。
多くの秘密結社はあるが、「メイスンリーはボロボロ」になった。。
「イルミナティ」なんて勝手に言ってるグループがほとんどで、実体は「ホワイトドラゴンソサエティー」が掴んでいる。。
中国は「洪門(ホンメン)」メインで「青幇(チンパン)」も同居している。。共産党が動かしてはいない。。
もともとロスチャイルドは、資本主義を作るときに中国から借りた「金塊」を返していないから、弱みがいま影響している。。
意外と「ネオナチ勢力」は見えないけれど、勢力が強く「アメリカ」にいま協力しているようである。。
バチカンは「設立当初から」じつは「純キリスト教」でもなく、バチカン銀行はムチャクチャだから、いま潰されている。。
教皇だの法王だのは「アクの枢軸」である。。
イスラエルのモサドは最強と言えるし、じつは世界の首都という立場を持っている。。
ロシアはもともと「冷戦」などなく、、ロスチャイルドが生かしてきたけれど、プーチンひとりに独裁されているが、いまプーチンはニセであると言われている向きもある。
朝鮮半島は、日本やC※Aが作ったので、じつは北朝鮮のチカラはもともと「帝国日本」の仕組みからできており、拉致はC※Aがやらせたこと。。
じつは北朝鮮はズッと親日親米。。
尖閣、竹島問題なんかもやらせ。。
いまの韓国はどこも相手にしない。。
日本はC※Aが首相官邸のウラで監視して、国家はアメリカ合衆国のひとつと同じである。。
けど日本の総理は「アメリカの州知事」よりも立場が弱い。。
安倍さん「マジストレス」で大変だし、国会で寝るなんて仕方がない。。
みなさんあそこで寝ないでやれる自信ありますか?(いまから撮影入りますって言われても、疲れて寝てしまうんです)
とはいえ「日本は自民党でしか動かせない」ことを国民は知らない。。
アメリカとの密約ですから。。
政権交代したら「トラブル」が必ず起きる。。
福島地震もそうなんです。。(世界各国で人工地震なんかいっぱいあるんです)
「菅さん総理で潰れちゃった」でしょ。。
日本の結社「ヤタガラス(八咫烏)」なんて、ほとんど無力。。
日本にも「結社」あるんです。。
麻生の娘はロスチャイルドに嫁に行き、コンクリートで稼いだ麻生財閥は「そういう意味」でも安泰を決め込んでいる。。
スイス連邦はスイス銀行を使ってやりたい放題。。
中東は、イランが潰されて欧米のいいなりで「サウジ」や「クエート」メインで資本主義の資源になった。。
ビンラディンが生きているのを日本人は知らない。。
まぁいまの世界情勢はこんな感じ。。
書けないこともたくさんあるけど、直接お会いすれば、そのかたを見て、、
お話しすることができるかもしれません。。
コロナ第二波がきたら、日本人は「大パニック」になるだろうけど、、
となりの台湾は「どうしたの?」って感じで、プロパガンダに振り回されない。。
さて皆さん、4年前から「東京オリンピックはない」と言ってきたわたしは、世界組織のいくつかに属しているから、、
ほぼ正確な情報を得て動いているんです。。
皆さん、いつまでも世界情勢にうといまま、振り回されるのはやめませんか?
日本国民は世界情勢をまともに知らないと潰されますよ‼️
マジ。。
2020-05-31 02:59:00
性格‼️
最澄は「真面目な優等生」。。
空海は「天才的事業家」。。
法然は「識字できないようなひとや殺人者を思いやる福祉家」。。
親鸞は「釈尊を目指した不器用で理解されない行者」。。
道元は「釈迦を真似ようとした真面目な情熱家」。。
栄西は「智慧の相続という幻想を求めた行者」。。
日蓮は「野心のある熱狂的宗教家」
といった各々の性格を見ると、、
単に「宗派」というよりも各々の人間味がその宗派の性格を作っていて、あなたにはどの宗祖の性格が合うか。。
そんな選び方もあるのかもしれないとさえ思う!
2020-05-30 03:30:00
野良犬メンバー募集中❣️
あるひとより。。
ーーー
今日
久々に何人かの友人と会いましたが、、
皆さん基本
「国」「世間」に嘆くものの
自分は
「仕方ないですね」
「下手したら2、3年〜10年このままやで」
「もう新しい時代になっていく」など
僕からしたら
危機感がなく、責任も収入もひと段落している安定の中の人
この人たちは確実に
「違和感」さえ失っているように思いました
もはや
不自然さえも感じないのであれば「アミダ=自然法爾」と捉えている僧侶さえやはり元々まわりにはいなかったといえます
愚痴を吐きつつも
「ならばどうする?」というナニくそという創造性
こんなときこそ
野良犬の出番かもしれません(^^)
ーーー
わたしの返信
自然法爾を人工意図で動かしているのが、資本主義なのだから、
「後鳥羽上皇や主上臣下」を批判した親鸞のように、
「本来の生命(寿命)」のあり方を「光明」をもって「利他る」のが、
「仏教徒」の使命であろうかと思うんです。
※寿命は「倶舎でいう命根の長さが寿」であって、本来的にすべての命根の寿は無量である=生死は一如、一は即一切の自他一如=真如であるという意。。
そしてそれを「智慧という光明」で顕わすという意。。
またその「光明」は「教えである」ということで、、
正信偈の「無量寿如来→不可思議光→法蔵菩薩」という展開になる!
とかく、他の宗派よりも「行動力」を真宗僧侶が持たないのは、
「我が一人の救い」という間違った解釈による部分も大きく、、
「親鸞一人がため」は、およそ蓮如が作ったことで、親鸞に根拠はありません。。
よしんばそこに意味があるとしても、「親鸞一人は即一切人」を意味していると受け取らなければ、親鸞との整合性がありません。。
そして更に「行動力を失わせる」儒教仏教の江戸幕府宗学がメインになって、、
「エセ仏教」にしたといっても過言ではないでしょう。。
いまイスラエルの雑誌の日本語版を読んでいますが、、
そこに、現代は「情報量」が人間のキャパを超えている状態であり、
そんな現代に「ストーリーでわからせる」ことは、どの業界や世界であってもムリである。。
「理論論理だて」できなければ通用しない!
といった記事がありましたが、こういうことをわかろうともせず、、
「門徒さん」「檀家さん」「メイスンでいえばブラザー」「さまざまな結社でいえば仲間やメンバー」がどうなろうと「知ったこっちゃない」という姿勢は、、
どんな結社であろうとあり得ないといえます!
「仏教は結社ではない」そんなレベルのはなしではありませんし、、
たぶんこれを読めば「そういうことを言う愚民集団」がいまの日本人であり僧侶でしょう。。
こう言うときに「何かおかしい」という危機感すらないほど、動物の危機感にも劣り、、
「何かしなければ」と思う気持ちもないほど、自我保身しか考えていない。。
こういう「人間が地球を壊す」のでしょう。。
「アクがはびこるのは、善がなにもしないから」という欧米の決まり文句そのものです。。
なんでもいい、、なにかしなければ、、と思うことすらできない「無能愚民国」に堕してしまっています。。
いま、そういう意思のある一般のひとと「県会レベル」と「国会レベル」のボランティア結社ができそうです!
また、どちらでもいいですし、両方でもいいので参加してください!
理解しあえる野良犬こそがメンバーです❣️
2020-05-29 04:42:00
日本人は宗教に興味がないのか?
現代の人には「ピンと来ない」かもしれませんが、日本は戦後昭和20年まで「天皇」が「マジ神」であり「人間として現れた、現人神(あらひとがみ)」だったのです。
それが「敗戦」によって「マジ人間宣言」を国民にしました。
そこで日本人の多くが、「神を失った」という「絶望感」を持ち、宗教に否定的な人が多くなったのです。
その後の「学生紛争」は、宗教ではなく「主義(イデオロギー)」紛争であり、そこにおいて「宗教はさらに否定されていく」ことになりました。
とはいえ「江戸時代に制度として作られた檀家」という制度は保たれたままだったので、「家の宗教宗派」ということで仏教が受け継がれており、
明治からの「神社の氏子制度」というところから「神社」も守られて来ています。
また「大本教」などの、ユダヤや外国の勢力を裏にもった宗教が、多くの新興宗教を生み出し、創価学会といった「貧、病、争」の解決を打ち出す宗教に入る人も多く、
さまざまな古い宗派と新興宗教が、昭和期には、競っていたものです。
このような歴史的いきさつのなかで、昭和20年以後「無宗教」を誇る国民性になったのです。
これは、戦後の人間宣言とイデオロギー闘争による「学生紛争」によるといえます。
しかし、欧米では宗教がなくならないのは「民族性」もありますが、宗教がその人の「属性」を表し、それぞれに「主張がある」からでもあり、
「神を信じる、信じない」よりも、属性による立場を明確にしているのです。
そういう意味では、欧米の宗教観と日本やアジアの宗教観は全く違うものなのです。
日本は「基本的に単一民族、島国、定住民、鎖国、封建制度」などによって、現代でも属性や主張がないので、
とくに「ご利益程度」にしか宗教を考えていないため、宗教の深い存在意味を知らずに「無宗教」を誇っているのです。