インフォメーション(日々更新中)
2020-05-19 03:42:00
結局のところ‼️
第二波の前に。。
今回のコロナで、「あなたの周囲の家族や知人や友人に発症者」はいただろうか?
これが「インフルエンザ」だったらいるだろう。。
第二波が来ても、このことがこの大騒ぎの結末、結論である‼️
2020-05-19 03:29:00
アホな対策‼️
ちなみに「亜型コロナ」にかかったという検査すら「あてにならない検査」。。
つまり、『利権薬事会社』が作ったものである。
だから「テキトー」な「くじ引き」のようなものだということは先日書いたけれど、、
対策にしても「2メートル間隔」を取るなんていうのも、
「咳をすれば、くしゃみをすれば」飛沫はもっと遠くへ飛ぶのだと散々インフルエンザなどでいわれてきたではないか。。
エレベーターの四隅に立つようにしたところで、誰かが「咳払いひとつすればその密室は飛沫だらけ」になるだろう。。
いくらマスクをしていようが、マスクに飛沫がついたまま持って帰って、また使うのであれば意味がない。。
アルコールを「頭のうえ」から撒いてみても、全身が消毒されるわけでもなし。。
ウイルス対策をしている。。としても、こういった「バカな対策」に意味がない。。
ということを付け加えておきます‼️
2020-05-19 03:15:00
コロナのなにが怖いのか⁉️
みなさんがいままで普通に「風邪ひいた」っていうときに飲む「風邪グスリ」は、
「風邪の諸症状の緩和」をするだけで、「風邪そのものを治すクスリ」ではない。
ちなみに【引用】。。(MSDマニュアル→医師や薬剤師のマニュアルから)
かぜは最もよくみられる病気の1つです。
様々な種類のウイルス(ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、ヒトメタニューモウイルス)がかぜの原因となりますが、ほとんどのかぜはライノウイルス(ライノウイルスには100以上の亜型があります)によるものです。ライノウイルスによるかぜは春と秋に多く、他のウイルスは別の季節にかぜに似た症状を引き起こします。
(引用以上)
この中に「コロナウイルス」というのは、ずっと前から普通にある。。
つまり今まで「コロナウイルスやライノウイルスなどを殺すクスリ」というのはとくに開発されなかった。。
また「ライノウイルス」には、100以上の亜型があるという。。
ちなみに「抗生物質」はあくまでも「他の菌による合併症を防ぐだけの投薬」であり、風邪を治すためにくれるものではない。
そもそも「ウイルスと菌は全く違うものである」ことすら知らない人が多いのには驚く。。
ここで「じゃあコロナウイルスに亜型ができた」として、それをここまで恐れるのはなぜなのか。。
それよりも「インフルエンザウイルス」の方が怖いから「タミフル」なんていう「インフルエンザウイルスを殺すクスリ」は研究されて作られているが、これとても「効くという」のはウソである。という論も多い。。
とにかく「ほとんどのクスリ」は「症状を抑えるだけのもの」であって、まともに「治す」根本治療=根治薬はないといっていいほどである。。
そういったなかで、いまさら「亜型のコロナウイルス」をなぜここまで警戒するのか?
人間のすることには「必ず理由がある」という前提でいくと、世界的な陰謀論になりそうである。。
しかし、いまさら「ユダヤがどう」「シオニストがどう」「ロスチャイルドがどう」「アメリカやイギリス、中国がどう」だとか、いろいろといっても、「いまさらなにを。。」という感があるだろう。。
だれがやっているにしても「日本のコロナ対策が悪いから云々」なんて外国からいわれたくないし、、
そんな感じで「右へならえ」して「大した意味もないような対策をしている」としか思えないし、、
わたしのいる滋賀県などは、ボチボチ「自粛解除」しているけれど、都会はそうではない。。
こないだまで「マスクなどしなかったわたし」は白い目で見られることもあったけれど、、
他の人も、同じように「白い目で見られたくないからマスクしてる人」が多かったと思う。。
日本国自体が他国の目を気にしてということであるように。。
WHOなんていう『利権機関』のいうことは、所詮『利権』でしかないのだから。。
こういうことひとつとって見ても、「ある種の陰謀がこういうことをやっている」とするなら、、
振り回されず、「学ぶこと」こそ重要であり、こういうときに『利権学者』が書いた論文なんかあてにならない。。
こういうときに学ぶことは「なぜいままでほっといたコロナウイルスにいまさら振り回されているのか」という理由の追求である。
たとえ「亜流であっても所詮自己治癒力で治してきたもの」ではないか!
ある医師はいう。。
風邪は症状が出て3日ぐらい経ってから診療に来てくれたら「ありがたい」と。。
それは、「ウイルス」は体内に寄生しても「およそ7日で勝手に死ぬ」から、3日目以降は治る方向に行くので、「あそこの病院はよく治してくれる」っていうてもらえるから。。ということらしい。。
引き始めには「来て欲しくない」ということらしい。。haha❣️
陰謀だろうがなんだろうが、国家的情報であっても振り回されないことが「羊にならない、ゴイム(家畜)にならない」唯一の方法である!
2020-05-18 03:06:00
病気はありません。。❣️
生もなく、老もなく、病もなく、死もない。。
最近発見したこと。。
わたしは、世代的に「アトピー」である。
わたしたちの世代の親は「食品から空気まで」自然なものであった。
わたしたちの世代から、インスタント食品が急速に増えて、
「添加物てんこ盛り」で育つなか、
身体の細胞が「今までのDNA情報にない物質が来た!」と反応している。
各細胞の「ミトコンドリアDNA」が、、
「これは受け入れないよ!」といって、細胞から解毒するように体液と一緒に異物を放出している。
この状態が「アトピー」だと、自分の身体から「叫び声」が聞こえてきた。
細胞が「これは病気じゃなくて解毒(デトックス)してんねん!」っていっている。
だから「ステロイド」はそもそも「体内で作っているから受け入れるけど、ステロイドが来ることで弱い細胞に解毒した体液を任せてしまうねん。。」って身体がいうように、、
ステロイドを塗ると、「全体は治る(おさまる)」けれど、どこか「ある部分」に体液が集中して「丘状の湿疹になる」のである。
そしてその部分を掻くと、掻きむしったら「血液と体液が漏れ出てくる」のである。
それがわたしたちの親世代までにはなかった「添加物」などの異物なのだろう。。
だから、「アトピー」は、身体の細胞が「デトックス」しているという状態だとわかったので、「湿潤」させてあげている。
そのようにするようになってから、「身体」がありがとうといって、「身体もわたしも」慌てなくなった❣️
そしていまの世代(わたしたちの子ども)ぐらいからは、親のDNA情報に「異物」があるからなのか、「アトピー」は減っているようである。
しかし、さらなる「異物」への反応か。。
「食物アレルギー」が増えている。
そういう意味では「アトピー」より深刻になって、「なにも食べられない」といった子どもが増えそうである。。
「アレルギー」から「アナフェラキシーショック」なんていう状態になっているのは、身体(細胞)が大パニックを起こしているのだろう‼️
空気から食物まで、見えない化学物質に「電磁波」までplusされて、その変化の速さにDNA情報がついていけないのだろう。。
やはり「文明や文化の発展スピード」を抑えながら、「病気」ではない「身体の叫び」を聞くように、身体と「お付き合いをしながら生きること」が重要な時代なのだと思う。。
あれもこれも「病気」だといって「症状をなくすこと」に尽力すればするほど、身体の叫びと反対の方向に進めてしまうのだとわかる。。
「ガン細胞」すらが「自己免疫力」を高めるための細胞であり、免疫力を高めるトレーニングのために「日々現れているから見つけない方がいい」という論文を読んだけれど、、
これには異論はたくさんあるだろう。。
しかし、日本や世界の西洋医学が「間違った医学」の常識に染まっている。。という指摘もあり、、
わたしや周辺のひとたちを見ていて「病気」と定義されているものは、じつは「錯覚や認識のミス」であり、、
「生命の当然の反応」であり「叫び声」であると思う。。
だから「病苦」は錯覚であり、病気は「当然の反応」だと受け取って「身体がなにを訴えているのか」という姿勢でいると、かなりの状態が安定して来る。。
西洋医学批判のように聞こえるだろうけれど、「先住民や昔の人」が普通に70歳80歳まで生きた理由は、身体の声を聞きながら適切な処置を自然にやっていたからだという。。
「人間50年」はウソであると知った。。
普通に多くの大人が70、80まで生きていたようである。
親鸞さんだけが特別に90歳まで生きたわけではない。。
ただ「免疫力がつく前の幼少期に亡くなること」が多かったということのようである。
反論したいかたは「反論しなくても無視して」くだされば良い。。
確かに「切って、貼る」「クスリで抑える」だけの医学が「治療している」とはいえないのかもしれない。。
お医者さんも頑張っておられるのはわかるから。。
そこまで批判するつもりはない。。
ただ、、『一部の利権』が作った「クスリや間違った概念」という、「確信犯の権威に服す」ようなことだけは避けた方が良いと思うだけなのだ。。
コロナへの対応や今後のワクチンがそうであるように。。
2020-05-16 01:38:00
ネオナチを統治する者‼️
戦前から、ドイツはある意味特殊な国である。
ゲルマン民族なんて誰も話題にしないけど、
ユダヤ人とどっちが強かったのだろう。
ユダヤ人の定義はあいまいだが、ゲルマン民族はユダヤ人ほどではない。
ヒトラーもユダヤ人だというひとも多い。
この民族もかなり欧米に歴史を刻んでいるが、語られることは少ない。
ユダヤ人はどうやってまとまったのか?
「宗教、民族愛、お金」なるほど。。
ゲルマン民族から生まれたドイツにおいて「ナチズム」はなぜまとまったのか?
「宗教や民族愛やお金」ではない。
お金とピストルを突きつけられて、どちらか選べ、と言われたら。。
「ピストルが向かないこと」しかも「家族にはとくにそう」である。
ナチズムはピストルを突きつけられて、まとまったのか。。
ならば、誰がそのピストルを突きつけていたのか‼️
そういう存在は表には出ていないが、
いまでも存在している‼️