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2020-05-19 03:15:00

コロナのなにが怖いのか⁉️

みなさんがいままで普通に「風邪ひいた」っていうときに飲む「風邪グスリ」は、

「風邪の諸症状の緩和」をするだけで、「風邪そのものを治すクスリ」ではない。

 

ちなみに【引用】。。(MSDマニュアル→医師や薬剤師のマニュアルから)

 

かぜは最もよくみられる病気の1つです。

様々な種類のウイルス(ライノウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、ヒトメタニューモウイルス)がかぜの原因となりますが、ほとんどのかぜはライノウイルス(ライノウイルスには100以上の亜型があります)によるものです。ライノウイルスによるかぜは春と秋に多く、他のウイルスは別の季節にかぜに似た症状を引き起こします。

(引用以上)

 

この中に「コロナウイルス」というのは、ずっと前から普通にある。。

つまり今まで「コロナウイルスやライノウイルスなどを殺すクスリ」というのはとくに開発されなかった。。

また「ライノウイルス」には、100以上の亜型があるという。。

 

ちなみに「抗生物質」はあくまでも「他の菌による合併症を防ぐだけの投薬」であり、風邪を治すためにくれるものではない。

そもそも「ウイルスと菌は全く違うものである」ことすら知らない人が多いのには驚く。。

 

ここで「じゃあコロナウイルスに亜型ができた」として、それをここまで恐れるのはなぜなのか。。

 

それよりも「インフルエンザウイルス」の方が怖いから「タミフル」なんていう「インフルエンザウイルスを殺すクスリ」は研究されて作られているが、これとても「効くという」のはウソである。という論も多い。。

 

とにかく「ほとんどのクスリ」は「症状を抑えるだけのもの」であって、まともに「治す」根本治療=根治薬はないといっていいほどである。。

 

そういったなかで、いまさら「亜型のコロナウイルス」をなぜここまで警戒するのか?

 

人間のすることには「必ず理由がある」という前提でいくと、世界的な陰謀論になりそうである。。

しかし、いまさら「ユダヤがどう」「シオニストがどう」「ロスチャイルドがどう」「アメリカやイギリス、中国がどう」だとか、いろいろといっても、「いまさらなにを。。」という感があるだろう。。

 

だれがやっているにしても「日本のコロナ対策が悪いから云々」なんて外国からいわれたくないし、、

そんな感じで「右へならえ」して「大した意味もないような対策をしている」としか思えないし、、

 

わたしのいる滋賀県などは、ボチボチ「自粛解除」しているけれど、都会はそうではない。。

こないだまで「マスクなどしなかったわたし」は白い目で見られることもあったけれど、、

他の人も、同じように「白い目で見られたくないからマスクしてる人」が多かったと思う。。

 

日本国自体が他国の目を気にしてということであるように。。

WHOなんていう『利権機関』のいうことは、所詮『利権』でしかないのだから。。

 

こういうことひとつとって見ても、「ある種の陰謀がこういうことをやっている」とするなら、、

振り回されず、「学ぶこと」こそ重要であり、こういうときに『利権学者』が書いた論文なんかあてにならない。。

こういうときに学ぶことは「なぜいままでほっといたコロナウイルスにいまさら振り回されているのか」という理由の追求である。

 

たとえ「亜流であっても所詮自己治癒力で治してきたもの」ではないか!

ある医師はいう。。

風邪は症状が出て3日ぐらい経ってから診療に来てくれたら「ありがたい」と。。

 

それは、「ウイルス」は体内に寄生しても「およそ7日で勝手に死ぬ」から、3日目以降は治る方向に行くので、「あそこの病院はよく治してくれる」っていうてもらえるから。。ということらしい。。

 

引き始めには「来て欲しくない」ということらしい。。haha❣️

 

陰謀だろうがなんだろうが、国家的情報であっても振り回されないことが「羊にならない、ゴイム(家畜)にならない」唯一の方法である!