インフォメーション(日々更新中)
2019-11-30 23:49:00
いくつかの名言 No.1
❣️「どんな脅威も価値である(キリスト)」
❣️「悪を転じて徳となす(親鸞)」
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世の中は、矛盾に充ちている。
「その解決策になれ‼️」(他利利他)
2019-11-28 01:45:00
第二期貧病争時代❗️
戦後の新宗教は「貧病争」の解決を「キャッチコピー」にしていたが、これが「バブル」に乗って、「入信したから、ホントにお金が増えた」という錯覚を与えた。。
医療も飛躍的に進歩して「同じ錯覚」を与えた❗️
しかし、「バブル崩壊後」には、新宗教も[一部を除いて]落ち込みを見せた。
そこで「時代を読んでいた宗教団体」は、、
「なんのために生きているのか?」
「世界平和を実現」
「科学的次元を高める」などという、
「マズローの欲求五段階におけるステージ3」(自認欲求)を「キャッチコピー」にした。
それは「的確なコピー」だった❗️
こういった「宗教に求められるニーズ」は、時代に応じて変化している❗️
しかし「時代を超えた救済法」が「仏教」である。
また、全世界的には「キリスト教など」もそうといえるだろう。
しかし「仏教もキリスト教なども」教えの表面をなぞっているから、
日本仏教は、江戸時代。。
キリスト教などは、ある種の良き時代から抜け出せない。。
だから「時機に応じていない」教えになってしまっている‼️
これを見ている皆さん「第二期貧病争という課題を目前にして」、、
あなたはどうされるであろうか。。
この第二期「貧病争」は格差社会やサイエンス、ケミカルなどから「作られていく貧病争」であるということが、解決のカギではないだろうか⁉️
「第二期貧病争」
仕事を「ホワイトカラー、ブルーカラー」に仕分けると、
「このままでは、アメリカなどに侵略、搾取される」という思考になります!
しかしたとえば、「〇〇エリア」には「諸外国マフィア」がいるから「そのエリアにアメリカ人さんの強い方に住んでくれ」「その代わりに〇〇するから」とお願いを条件などにします。
「交渉、取引」をする文化に向けては馴染んでいるでしょう。
そしてそのアメリカ人さん宅に「仕事を探している日本人」が掃除などの「家政婦(夫)」で勤めたときに、、
もしこの日本人は、「いいひとだ」「有能だ」と思ってもらえれば、「外国人脈」が得られたりするという「キャリアを得るネタ」はたくさんあるハズなのです。
「家政婦(夫)」など「ブルーカラー」といわれる仕事を、、
「ひとつのプロセス」として、「わたしに有益」である。。
といった「知恵」をもって、うまく「交渉、取引」をしながら、
「日本人が海外人脈を作る知恵」だというように、どんな状況でも意味がありネタがあると「自己意識改革」できたら、、
じつはいま「あなた」がしている「仕事」にも、いま現時点において、「なにかの多くのネタ」があるとわかるのではないでしょうか?
「ものごとの定義」をする時に、知らないうちに擦り込まれている[資本主義定義]で思考しないクセをつけて、どんな状況でも「智恵でものごとの定義ができるようになる」こと。。
いまから「このような智恵の思考に転換する」ことが、
「第二期貧病争時代」に有益であるといえるのではないでしょうか‼️
宗教の「本領発揮」という時代です❣️
「第二期貧病争時代を生きる智恵」っていう「セミナービジネス」でもしようかというひとが出て来たら、、
そういうのんには乗らない方がいいです❗️
わたしは「第二期貧病争時代」に向けて、「どう在るか⁉️」という「説法」や「エデュケーション」はしたいと思いますが。。
2019-11-22 02:08:00
下品下生が真実で、ほかの観法はできない方がいい‼️
観経で「第七華座観」「第九真身観」などのさまざまな行は無理だから、「下品下生」の「南无阿弥陀仏」に結論をもってきた。。
という教えの流れから見ると、「仏教の無我、非我」に直結する!
それは、「自我滅する」ために「南无阿弥陀仏」になる(自己の全てを任す)ことは、「第七華座観」「第九真身観」の観察よりも「本来的」である。
つまり「じつは下品下生の南无阿弥陀仏」こそ、仏教の無我、非我 につながるのであり、「真実」といえる。。
だから「それまでの観法」こそ「方便」であり、「できない方がいい方法」だといえる。。
じつは「下品下生」に説かれていることこそが、「最上の方法」であり、そこにこそ「十方のすべての衆生済度」にも通じる「普遍性(カトリシズム)」があるといえるのであろう‼️
これは「神に全てを任す」ということが「同じ結論になり」、、
じつは「キリスト教」も、「永遠のパラダイスを目的」にするのではなく、
「神に任すこと」を「真の目的としている」と定義すると成立する!
2019-11-13 00:57:00
「情動を断たずに論に転じて智慧慈悲となる」
煩悩は「脳の扁桃体」(情動)から起こる。。
智恵は「前頭葉」(論)が司る。
これらを「複数に乗倍」していくと、「智慧」になる。
「愛情が前頭葉」によって「智慧化」すると、
「大悲」になる。
「不断煩悩得涅槃」は
「情動を断たずに論になる」→「情が論によって智慧慈悲になる」
「Aさん+Bさん=智慧慈悲の2乗倍以上になる」
こういうことが、数値化出来たら、「仏教方程式」ができるでしょう❣️