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2019-11-28 01:45:00

第二期貧病争時代❗️

戦後の新宗教は「貧病争」の解決を「キャッチコピー」にしていたが、これが「バブル」に乗って、「入信したから、ホントにお金が増えた」という錯覚を与えた。。

 

医療も飛躍的に進歩して「同じ錯覚」を与えた❗️

 

しかし、「バブル崩壊後」には、新宗教も[一部を除いて]落ち込みを見せた。

 

そこで「時代を読んでいた宗教団体」は、、

「なんのために生きているのか?」

「世界平和を実現」

「科学的次元を高める」などという、

「マズローの欲求五段階におけるステージ3」(自認欲求)を「キャッチコピー」にした。

 

それは「的確なコピー」だった❗️

こういった「宗教に求められるニーズ」は、時代に応じて変化している❗️

 

しかし「時代を超えた救済法」が「仏教」である。

また、全世界的には「キリスト教など」もそうといえるだろう。

 

しかし「仏教もキリスト教なども」教えの表面をなぞっているから、

日本仏教は、江戸時代。。

キリスト教などは、ある種の良き時代から抜け出せない。。

 

だから「時機に応じていない」教えになってしまっている‼️

 

これを見ている皆さん「第二期貧病争という課題を目前にして」、、

あなたはどうされるであろうか。。

 

この第二期「貧病争」は格差社会やサイエンス、ケミカルなどから「作られていく貧病争」であるということが、解決のカギではないだろうか⁉️

「第二期貧病争」

 

仕事を「ホワイトカラー、ブルーカラー」に仕分けると、

「このままでは、アメリカなどに侵略、搾取される」という思考になります!

 

しかしたとえば、「〇〇エリア」には「諸外国マフィア」がいるから「そのエリアにアメリカ人さんの強い方に住んでくれ」「その代わりに〇〇するから」とお願いを条件などにします。

 

「交渉、取引」をする文化に向けては馴染んでいるでしょう。

 

そしてそのアメリカ人さん宅に「仕事を探している日本人」が掃除などの「家政婦(夫)」で勤めたときに、、

 

もしこの日本人は、「いいひとだ」「有能だ」と思ってもらえれば、「外国人脈」が得られたりするという「キャリアを得るネタ」はたくさんあるハズなのです。

 

「家政婦(夫)」など「ブルーカラー」といわれる仕事を、、

「ひとつのプロセス」として、「わたしに有益」である。。

 

といった「知恵」をもって、うまく「交渉、取引」をしながら、

「日本人が海外人脈を作る知恵」だというように、どんな状況でも意味がありネタがあると「自己意識改革」できたら、、

 

じつはいま「あなた」がしている「仕事」にも、いま現時点において、「なにかの多くのネタ」があるとわかるのではないでしょうか?

 

「ものごとの定義」をする時に、知らないうちに擦り込まれている[資本主義定義]で思考しないクセをつけて、どんな状況でも「智恵でものごとの定義ができるようになる」こと。。

 

いまから「このような智恵の思考に転換する」ことが、

「第二期貧病争時代」に有益であるといえるのではないでしょうか‼️

 

宗教の「本領発揮」という時代です❣️

「第二期貧病争時代を生きる智恵」っていう「セミナービジネス」でもしようかというひとが出て来たら、、

 

そういうのんには乗らない方がいいです❗️

 

わたしは「第二期貧病争時代」に向けて、「どう在るか⁉️」という「説法」や「エデュケーション」はしたいと思いますが。。