インフォメーション(日々更新中)

2020-06-30 04:49:00

セクハラ、パワハラについて!

実は「セクハラやパワハラ」といった「ことがら」は、

ある業界が「トラブルを増やして仕事を増やすために作られた概念」です。

好きな人にされても嫌ではないことを、嫌な人にされるとセクハラになるなんていういい加減なことが、

的確にセクハラだと定義できないのです。

またこう言ったことを武器にしても「訴える方の知恵にはなりません」から、どう切り抜けるかという知恵は、

「こういう概念」からは生まれません。。

パワハラでも「あこがれの上司」なら「パワハラ」と騒ぐことはないでしょう!

こう言ったことは「ある業界の商品」として発生したものです!

2020-06-29 22:27:00

お前は鈍感だといわれました。。❣️

それを言ったひとの「コントロール」に乗る必要はありません!

なぜなら「どういう点で鈍感なのか」が明確になっていないからです。

たとえば「気持ち」と言われても、気持ちの「どういう側面か」が不明確である以上、

改善すべき点がわかりません。

たいがいにおいて「ひとの喜怒哀楽」を見抜くことさえ、簡単ではありません。

相手が「お前は〇〇だ!」という場合のほとんどが、

「パワーバランス」を取ろうとするケースがほとんどです。

なぜあなたがその人の言葉に左右される必要があるのでしょう。

もし、上司だとかいう場合でも、基本的には「その上司の目線」を要求されているだけなので、

その目線に合わせたいのなら、真面目に「教えてください」といえばいいことですし、

「自分で考えろ」と言われる場合には、「上司自身がわかっていない」ということでしかありませんから、、

「テキトーな上司」が「パワーバランスをとるか、その時の気分でいったこと」でしかないでしょう!

この問いの文面では「不明な点」が多いですが、いろいろなケースがありますので、

基本的でありがちな内容を前提に書きました。

ご参考までに。。

2020-06-29 00:46:00

近づかないほうがいいケース‼️

わたしは「ひとを見るとき」に、「騙し目的のキツネさんと、なりもしないことを語るひとやたいそうな武勇伝を語るタヌキさん」をまず仕分けます。

タヌキさんは「わたしは〇〇という大企業の偉いさんを知ってるから、この話しは間違いないです」とマジで思い込んでいるひともいますから、

ちゃんと契約が取れたら言ってくれ!という方がいいものです。

いずれにしろ、ポイントは「すべてにおいてエビデンスと熟慮した話をする人かどうか」です。

たとえば「いい話がある」といっても、その話の背景(会社の信用性など)をその人が知っているかどうか。。

これは「あなたの話の元になっている会社の株主は誰か、取締り役は誰か、決算書を見たことがあるか」といったことを聞きます。

たいがいにおいて「わかっていないひと」が多いものです。

そして、次は発言について、「感情発言」が多いか「冷静な論理性」があるかどうかを確認します。

また「パワーバランス」を取ろうとしているかどうか、、

これは「こちらを持ち上げること」も同じです。

クルマに乗るのにわざわざドアを開けてくれるなんていうおべんちゃらな人や「あなたはすごいですね」なんていう人は要注意です。

言っていることの具体性も重要です。

もし相手が「わたしはこれで月収100万円ある」というようなことを言ったら、

「じゃあわたしがやってうまくいかない時は、100万円の中から10万でいいので、うまく行くまで保証してください!」

「それを公正証書にしてください」といいます。

以上のようなことは「ビジネスに限らず」どんな人間関係にもいえることです。

とくに「前頭葉の知性的か、扁桃体の情的か」ということは、ポイントの中でも重要ですが、

論理ではなく「マジ冷めているひと」にはお気をつけください!

仏教行者としては「摂取不捨」であることは肝心ですが、

人間界における事情においては、このようなことが言えるということです❗️

以上あくまでもご参考まで‼️

2020-06-29 00:12:00

日本でスピリチュアルが嫌悪される事情‼️

日本において、明治から昭和期にかけて興った、いわゆる「新興宗教」は、「霊能的な指導者」によるものが多く、

一方では、「科学的な思想やイデオロギー闘争」があった時代であり、ことに「新興宗教」が霊能的な内容で儲けるということをやっていたため、

「宗教」も「怪しげなスピリチュアル」も同じようなものと思う人は多かったものです。

現代で「あなたにキツネが取り憑いている」といっても信じないひとが多いでしょう。

また、いまでいう「精神的な障がい」を持っているひとなども「悪霊が取り憑いている」という判断をする人は少ないため、

「心療内科」などが流行っているようです。

また、マリックさんや宜保愛子さんあたりから、霊能力のインチキ性が明確になって、

「宗教やスピリチュアル」も同じように思われたといういきさつもあります。

また、オウム問題もあり、スピリチュアルや宗教は「アク」(洗脳)と思うひとも増えたと言えます。

とはいえ、「スピリチュアル」にもまともなものも多く、英語では「精神世界」を意味するので、、

「哲学」などもスピリチュアルに定義されなければおかしいのです。

しかし日本語における「スピリチュアル」は「怪しげな信仰」といった意味で広まっています。

世界的には、「宗教も哲学も西洋の神智学も」あらゆるまともな知恵の学びを「スピリチュアル」と定義されているようです。

お金という「実体のない数字に振り回される精神状態もスピリチュアルといえる」かもしれません!

2020-06-28 09:41:00

馬鹿だと言われて苦しむひとへ。。‼️

あなたが「馬鹿にされている」という中身は、あなたのどこをどのように馬鹿にされているのでしょうか。

そして、その内容は適切ですか?

適切だと思うとき、あなたと同じようなひとはいませんか?

あなたが、見たり経験していることが、すべてなのでしょうか。。

つまり「あなたが自分と同じようなひとはいない」と思っても、あなたは世界中の人を知っているわけではありませんよね。。

次に「あなたが馬鹿だと思うところは、あなたの存在全てではありませんから、どういった側面」でそう思いますか。

その側面は「生まれ持ったもの」だと思いますか、「環境によるもの」だと思いますか?

この問いへのあなたの回答は本当にそうなのでしょうか?

そして「その側面は改善できませんか?」、「できないと思う」としたら、同じようなひとも改善不可能だと思いますか?

そして「知的障害者さんや精神障害者さん」は向上や改善できないと思いますか?

わたしは「知的障害者さんや精神障害者さん」の施設の理事もやっていましたが、

そういう人たちを「障害者」でカテゴライズするべきではないと思っています。

なぜなら「一般の人にないすぐれた能力を持っているひとが多い」からです。

いわば「障害者さん」ではなく「特殊能力者」さんだと思っています。

あなたが「障害」であるかどうかではなく、「世間のカテゴライズが間違っている」と思うのです。

あなたがあなたを「馬鹿」というカテゴリーに身を置くことはご自由でしょうが、

あなたにも必ず「ほかの人のないところ」があるはずです。

「馬鹿」を改善不可能だと思うとしても、自分で気づいていない能力は必ずすべての人にあります。

そういう意味で、そういう点を探してみてください!

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