インフォメーション(日々更新中)

2020-06-25 02:31:00

幸せの原理‼️

【引用】

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「幸せホルモン」とは、脳内ホルモンの中でも、分泌されると心と体に心地良さを感じるもののことをいいます。その中でも今注目されているのは、イライラを抑えてくれる「セロトニン」、快感を得ることができる「ドーパミン」、そして心を落ち着かせてくれる「オキシトシン」の3つです。

それでは、それぞれの幸せホルモンについて詳しく説明していきましょう。

●セロトニンの働きとは?


心のバランスを整える作用があるホルモンで、「安心のホルモン」と呼ばれています。セロトニンがきちんと分泌されると、ほかの神経伝達物質が暴走するのを抑制し、平常心を持ち続けることができます。

また、睡眠を促す「メラトニン」というホルモンを分泌するための原料としても使われており、質のいい睡眠にも大きく関わっています。

セロトニンが不足するとイライラしたり、うつ状態や暴力的になりやすいといわれています。

●ドーパミンの働きとは?


なにかうれしいことや良いことが起きると、脳内で分泌され、快感を得ることができます。「快感のホルモン」と呼ばれ、ドーパミンが分泌されると人間は意欲が湧いてきて、もっとうれしいことや良いことを行おうとします。

このように、人間の意欲・やる気・運動・学習能力に深くかかわっているドーパミンは仕事をする上でとても重要なホルモン。分泌されればされるほど意欲が上がり、さらに仕事で成果を出そうとするので、どんどん業績を上げていくことができます。

●オキシトシンの働きとは?


セロトニンと同様、心を落ち着かせる効果があるオキシトシン。しかし最大の特徴は、スキンシップなどの人と人との親密なコミュニケーションの際に分泌されること。親しい人からタッチやハグをされることで、オキシトシンが分泌されると、温かく幸せな気持ちになるといわれています。

これらの「やる気」や「快感」「安心」といった幸せな気持ちをもたらしてくれるホルモン。これらの効果は、うまく活用すれば、職場の人間関係や仕事そのものにも役立てることができそうです。

↑↑(以上引用)

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このように、人間幸福感は「安心、うれしさ、ふれあい」から生まれているようです。

しかしこの中の「セロトニン」が分泌されすぎる場合、「恐怖や不安」の要素があると、それがさらに深まっていくので、

「うつ状態」などになってしまいます。

「ドーパミン」もあまりにも「ハイ」になると、異常な状態を招きます。

「オキシトシン」も過剰分泌されると「だれとでも触れてしまい」相手から見たら、

「わたしに気があるのか」といった勘違いをさせたり、「慣れなれしい」という感じをされたり、

本人にしたら「だれでも信用してしまう」という弊害もあります。

ただ「マッサージをされると寝てしまう」というのは、これらのホルモンが「安心ふれあい心地よさ」を与えてくれているというところから起こるのです。

みなさんもこれらのホルモンを意識して、幸せを追求されてはいかがでしょう。

そしてこの中の「不安や恐怖心」を除く教えが「仏教」なのです。

 

 

2020-06-24 05:04:00

ダライ・ラマを論破してください❗️

議論(ディベート)は知識の量ではなく、あいての「論理をどう崩して、自己の論を立てるか」ということなので、

相手の専門知識がなくても「勝つこと」はできます。

「小泉元総理」がこの部分において天才的だったといえます。

たとえば「あなたは〇〇で苦しむひとをどうするのか?」と聞かれて、

そのことを知らなくても、逆に「あなたはこの問いをわたしに回答せよというが、あなたはどうするのか?」といった返しをして、

問題の本質を探りながら、自説をその場で構築したらいい」のです。

しかし、こういった討議が「なにかを生むこと」がなければ無意味なお遊びになります。

ダライラマだろうが誰だろうが、そもそも「国の常識や相手の背景における常識が違えば」大概の場合「並行線」で終わります。

そういう意味において、「思考基盤が同じ」「同じ目標への議論」でなければ「戯論(戯れの議論)」で終わり、なにも生み出しません。

ダライラマに「赤ちゃんの時に勝手に次の指導者なんて親から引き離すことは許されますか?」と議論しても、

「そういう国だから」で終わります。

さらに「そういう国でいいんですか?」と問い詰めても、そういう国だから仕方がないのです。

もしそういう制度を変えたければ、「政治的」に持っていくしかないのですから。。

2020-06-24 04:30:00

お金持ちになる人の思考方法を教えてください‼️

どのくらいの額をお金持ちと言われているのか判りませんが、お金が通るパイプになることです。

たとえば「お店を出した」とします。

ここでお金は「顧客」から流れてくると考えるのは「日本的思考」です。

ここで「取引先」や「お店に広告を置いて欲しいといった人」や「銀行」などの関係会社や、

顧客以外の人間関係が生まれます。

こういったところとどのように「コラボ」れるか!

取引先などとどのような「ビジネス」が生まれるかという「化学反応」を起こすんです。

誰かが「チラシを置いて欲しい」といってきたひとのビジネスともコラボれます。

たとえば「あなたの起業した会社が年商1,000万円」だとします。

これが「関係企業に1億円」で動いているところがあれば、

資本主義のある方法(ネットワークビジネスではない)で、

顧客に関係なく、その方法で1年もあれば、あなたの会社も「30%以上」にあげることができ、

数年で1億の売り上げが立てられるようになります。

この方法は「どの本にも書いていない」ユダヤ式なので、

ここにも書けません!

また、あなたが事業をしていない場合も、この方法を使っていそうなところに投資すれば、

収入は増えます。

ただそういうところを見つけるのは、方法を知らない限り難しいでしょう。

お金持ちになる人は、考え方の「基本」を学んでいます。

そういう意味で「いわゆるユダヤにはその思考が伝わっています」が、

公開などしません。

口伝(口伝え)で絶対に本にはならない、しないのです。

逆に「ユダヤ式儲けのテクニック」といった、

これまた本当のことを書かない本を売ったり、セミナーにするという、

お金儲けの材料にして、乗っかる人は損をするだけでしかないのです。

回答としては「ここにも書けない」ということです!

お金持ちは、そのカナメは教えないという思考をしています!

2020-06-22 02:52:00

宗教のデメリット‼️

宗教は、「セクト」にハマってしまうと、そこから外れることはタブーのように思ってしまいます。

親鸞は「入門」のあと「出門」といって、まるで書道のように「楷書」がまず基本として学べたら、

自由に「思いのまま書く」といったものであるように、「仏教入門」しても、そこから「出門」して、

利他を行うなかで、さまざまな観点を学び、さまざまな状態のひとや状況を「摂める取る」ということを説いています。

つまり「宗教」の「セクト」の中からしかものが見えなくなることが「妄信」につながり、

広い観点をもてなくなることが最も危険かと思います!

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