インフォメーション(日々更新中)
2020-06-28 07:54:00
レディーファーストに隠された秘密‼️
レディーファーストは、もともと、たてものなどに入るとき「的に撃たれる可能性がある」から女性から入れて、
男性が身を守ったところから始まったと「アメリカのひと」から聞いたことがあります。
英語では「お先にどうぞ」ではなく「わたしは後でいい」という意味で英語が使われます。
そういう意味で、もとは「女性をリスペクトしている」のではなく、
「女性に犠牲になってもらう」という戦略的な発想から出たもののように聞いています!
2020-06-26 03:06:00
どんどん情報が削除されている‼️
いま不自然なことが多いように感じませんか?
情報の削除、テレビドラマのテーマ、微妙な地震、都市部の豪雨、ニュースの平凡さ。。
都市部のかたは、気をつけられるほうがいいかと思いますが、、
どう気をつけるか?
避難経路の確認とか、さまざまな状況を想定して対策を考えた方がいいかも知れません。。
とりあえず地下鉄は避けた方がいいかもです!
わたしのタワゴトだと流していただいても構いません。
とりあえず書いておきます!
2020-06-26 02:52:00
難しくてシンプル‼️
形が歪んでいるコップに水を入れて、「このコップの中の水の量はなんmlあるか?」という問いについて、
「数字に詳しいひと」は「計算しようとする」けれど、あまりにも複雑な形なので計算できない。
これを「単純に、計量カップで測る」ことがアタマに浮かんだら即解決する。
問いの中に「計量カップを使ってはならない」という但し書きがないから、
「難しく考えなければならない」「計量カップで測るような問いは出ないハズ」といった思い込みがあって、
脳がわざわざ難しく考えてしまう!
この例えのように、人間界で起こることは比較的「単純」なのに、あえて難しく捉えている。。
といったことが意外にも多いように思います。
上司が「だからキミはダメなんだ」といった言葉に深い意味はないことは多いものですが、、
言われた方が「わたしのどこがどうダメなのか」なんて考えると「複雑になってしまう」ものです。
「新規開拓営業」は難しいなんて考えると難しくなって、「セミナー」とかに無駄なお金を使って通うことになります。
「新規開拓営業」はゲームのようなものだと思う方が簡単に飛び込めます。
何かにつけて「人生という答えのない難問」には、いくらでも単純化して生きることが出来るのに、
正解があると思うことが「妨げ」になっているようです!
2020-06-25 04:05:00
日本人のゼロリスク信仰について‼️
日本人のような定住民はそもそも変化に弱いので、いまより「将来(遠近に関わらず)」を不安に思う「取り越し苦労民族」とも言われます。
「いざという時のために」といって「いざ」が来ないまま亡くなるといった感じです。
「リスクなくなにごともなし得ない」とは思わないし、だれかがやるだろう。。
といった民族なので、定年退職のあいさつで「なにごともなく。。」という挨拶が意外と多いものです。
そういう意味で「基本的に日本の歴史は、他国より比較的平和」なのです。
ゼロリスクは「変化への対応ができない守りの民族性」といえるでしょう。
そういう国が他にもあるのかを確認していませんが、先進国はほぼ「遊牧民気質」なので、
「変化への対応経験続き」の中に歴史がありますから、
日本とは、かなり感覚や意識にズレがあるようです。
2020-06-25 03:11:00
満足できないという方へ‼️
わたしが「カウンセリング」をやっていたころ、「どこに行っても治らない」という人がよくいたものです。。
こういう人は「いろいろ悩みを聞いても、結局わたしのところでも治らない」というのはわかっているので、、
「治らない」と思うパターンを分析して、そういってる本人の「パターンの決めごと(フレーム)」を改善しなければ、、
どんなところに行っても「症状や状態そのもの」が良くなることはありません。
これは「満足できない」という人も同じで、そういう人は「希望通りの状況」を与えても「〇〇だから満足できない」といいます。
つまり「満足できないパターン」を生きているのです。
そういう人は「なぜそのパターンが生まれたのか」「なにに満足しようとしてきたのか」ということを分析して、、
そもそも「人生は満足するかしないかの問題ではない」ということを哲学的でもなんでも、、
人生について考察してみることで「人生の深さ」を求められるようになることでしょう!