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2020-05-18 03:06:00

病気はありません。。❣️

生もなく、老もなく、病もなく、死もない。。

 

最近発見したこと。。

 

わたしは、世代的に「アトピー」である。

わたしたちの世代の親は「食品から空気まで」自然なものであった。

 

わたしたちの世代から、インスタント食品が急速に増えて、

「添加物てんこ盛り」で育つなか、

 

身体の細胞が「今までのDNA情報にない物質が来た!」と反応している。

各細胞の「ミトコンドリアDNA」が、、

「これは受け入れないよ!」といって、細胞から解毒するように体液と一緒に異物を放出している。

 

この状態が「アトピー」だと、自分の身体から「叫び声」が聞こえてきた。

細胞が「これは病気じゃなくて解毒(デトックス)してんねん!」っていっている。

 

だから「ステロイド」はそもそも「体内で作っているから受け入れるけど、ステロイドが来ることで弱い細胞に解毒した体液を任せてしまうねん。。」って身体がいうように、、

 

ステロイドを塗ると、「全体は治る(おさまる)」けれど、どこか「ある部分」に体液が集中して「丘状の湿疹になる」のである。

 

そしてその部分を掻くと、掻きむしったら「血液と体液が漏れ出てくる」のである。

 

それがわたしたちの親世代までにはなかった「添加物」などの異物なのだろう。。

 

だから、「アトピー」は、身体の細胞が「デトックス」しているという状態だとわかったので、「湿潤」させてあげている。

 

そのようにするようになってから、「身体」がありがとうといって、「身体もわたしも」慌てなくなった❣️

 

そしていまの世代(わたしたちの子ども)ぐらいからは、親のDNA情報に「異物」があるからなのか、「アトピー」は減っているようである。

しかし、さらなる「異物」への反応か。。

「食物アレルギー」が増えている。

 

そういう意味では「アトピー」より深刻になって、「なにも食べられない」といった子どもが増えそうである。。

「アレルギー」から「アナフェラキシーショック」なんていう状態になっているのは、身体(細胞)が大パニックを起こしているのだろう‼️

 

空気から食物まで、見えない化学物質に「電磁波」までplusされて、その変化の速さにDNA情報がついていけないのだろう。。

 

やはり「文明や文化の発展スピード」を抑えながら、「病気」ではない「身体の叫び」を聞くように、身体と「お付き合いをしながら生きること」が重要な時代なのだと思う。。

 

あれもこれも「病気」だといって「症状をなくすこと」に尽力すればするほど、身体の叫びと反対の方向に進めてしまうのだとわかる。。

 

「ガン細胞」すらが「自己免疫力」を高めるための細胞であり、免疫力を高めるトレーニングのために「日々現れているから見つけない方がいい」という論文を読んだけれど、、

 

これには異論はたくさんあるだろう。。

 

しかし、日本や世界の西洋医学が「間違った医学」の常識に染まっている。。という指摘もあり、、

 

わたしや周辺のひとたちを見ていて「病気」と定義されているものは、じつは「錯覚や認識のミス」であり、、

「生命の当然の反応」であり「叫び声」であると思う。。

 

だから「病苦」は錯覚であり、病気は「当然の反応」だと受け取って「身体がなにを訴えているのか」という姿勢でいると、かなりの状態が安定して来る。。

 

西洋医学批判のように聞こえるだろうけれど、「先住民や昔の人」が普通に70歳80歳まで生きた理由は、身体の声を聞きながら適切な処置を自然にやっていたからだという。。

 

「人間50年」はウソであると知った。。

普通に多くの大人が70、80まで生きていたようである。

親鸞さんだけが特別に90歳まで生きたわけではない。。

 

ただ「免疫力がつく前の幼少期に亡くなること」が多かったということのようである。

 

反論したいかたは「反論しなくても無視して」くだされば良い。。

確かに「切って、貼る」「クスリで抑える」だけの医学が「治療している」とはいえないのかもしれない。。

 

お医者さんも頑張っておられるのはわかるから。。

そこまで批判するつもりはない。。

 

ただ、、『一部の利権』が作った「クスリや間違った概念」という、「確信犯の権威に服す」ようなことだけは避けた方が良いと思うだけなのだ。。

 

コロナへの対応や今後のワクチンがそうであるように。。