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2019-06-14 22:21:00

浄土の真宗(景教→キリスト教)について‼️

親鸞がこの教えを「浄土の真宗」「浄土真宗」というのは、

法然の言葉ではないことは明白です。

 

もし「来世往生」で定義するなら、「中国で古くから」《真宗》という言葉は《景教(キリスト教の一派)》をあらわすことを、

化身土文類にあれだけの「中国の書や思想について語る親鸞が知らないはずはない」といえます。

 

うわさの「世尊(キリスト)布施論」という景教の書が本願寺にあるのに隠されている以上、

この「お知らせの前」の「お知らせ」で、「民族のDNAについて記述した」ように、「日本とヘブライ」に「深い関係」があったとするなら、親鸞は「浄土宗は景教である」と言いたくて「浄土真宗」と名乗ったとも言えるでしょう!

「浄土宗は景教である」という意味が「浄土真宗」だとも言えます。

 

とにかく親鸞が「浄土真宗」と名乗ったというのもひとつの「ミステリー」かも知れません。

真実則に隠された「方便則」に見える「景教」を説いた。

ある角度から見ると「仏教」で、「信文類」の角度から見ると「景教」になる。

 

「親鸞のミステリー」って言えるかも知れません(≧∀≦)