インフォメーション(日々更新中)
2019-06-23 12:29:00
なぜいま「こんなことを書いている」のか⁉️
やっぱ、キリスト教が空海や最澄の時代からメジャーだったかもしれない。
日本には「古代から重要ポイントにユダヤが入っている」のだから。。
最近フリーメーソンの友人との話で、「マレーシア航空墜落」のように、
現代日本は「意識レベルが低い」ということが「課題である」と話していた。。
日本人は「鎖国」からいまだに抜けられてないから。。
世界スタンダードにはなれないのかもしれへん。。
そういう意味で「啓蒙のため」に「記事」を書いている。
寺の門徒さんは「江戸時代」の思考から脱皮できていないようであるし、
意外とそういう環境でのみ過ごしてきた「若い人も親と同じ感覚」のままなのかも。。
実際そう感じてて、「村の反逆児」として「別世界」を生きたとか、
門徒さんの次男だから、「都会や海外で仕事をしてきた」という人には、
こういう話が通じるけど、その家の長男は「村や草津(地元地域)」以外を生きたことがなく、
くだらない日本の新聞やニュースでしか「世の中」を知らないひとも
同じだから「聴聞」に来ている人は、死んだら阿弥陀様のお浄土に行けます的な話を、
「どーでもいい感じ」で聞いている。。
意識が高い布教者が言うように「真実なんか」布教使すら求めていない。
「ご法礼」にのみ「興味がある」。。。
お金はいるけど「のみ」では、今年や来年ぐらいには、「撃沈」するでしょう。。
もうしてる。。
「あと取り」が決まってない「お寺が激増」し、
決まるはずもない。。
そう言う寺院が過半数。。
いよいよ「先祖供養教」で納得する、「月収30万以上の家」しか門徒として残らないでしょう‼️
真実や世界スタンダードを無視して「残れない」状況になっているのですから、
意識レベルをあげないと「地獄は目前、一定なり」と言う状況なのに、
慌てても仕方がない。。
人間の深みを「知るなら」それが「浄土真宗」でなければならないハズはない。
しかも「方便、自性唯心に沈んだ、ファンタジー」な「偽真宗」ならなおさらである。。