インフォメーション(日々更新中)
2019-07-08 01:28:00
親鸞会に対して‼️
あるキリスト教のプロテスタントから、エホバの証人への取り組みのメッセージです。
https://gospel-jw.com/church-support-conditions/
これを「親鸞会」への取り組みのメッセージと読み替えてみてください❣️
ーーーーーーー(以下上記のホムペから引用)
どんな人間関係においても言えることですが、他者を裁くなら、自己のあり方に対しても吟味することが求められます。それで、エホバの証人問題に取り組むある牧師は、これと全く同じことが、教会の側にも求められるという点を指摘しています*[1]。
「ものみの塔、すなわちエホバの証人の問題点を調べれば調べるほど、彼らを切っているつもりがなんとこちらの方も大部切られていると気づく。異端への攻撃は、正統と称する伝統教会をも切らざるを得ないのである。異端攻撃は両刃の剣なのである。残念ながら伝統的プロテスタント教会はやはり聖書に根拠を置いているというより、カトリック教会と同じく伝統に権威の震源がある。それがまさに教会の罪、パン種である。これが除かれないかぎり、エホバの証人への攻撃は薮ヘビになり、中途半端で生ぬるい偽まんにならざるを得ないのである。」
ですから、ものみの塔の誤りを指摘するだけでなく、同じような基準と謙遜な思いを持って、自己を吟味できる教会であることは、エホバの証人の受け皿となる上で、大切な点として挙げることができるでしょう。
「また、律法のうちに具体的に示された知識と真理を持っているので、目の見えない人の案内人、闇の中にいる者の光、愚かな者の導き手、幼子の教師だ、と自負しているなら・・どうして、他人を教えながら、自分自身を教えないのですか。盗むなと説きながら、自分は盗むのですか。」(ローマ2:19~21、新改訳)
以上の前提を踏まえ、エホバの証人の受け皿となる教会に求められる条件について、具体的な点を取り上げていきたいと思います。
ーーーーーーー(引用以上)
ご門徒が「知らず」に「親鸞会に行った時」、お寺の「説教よりよくわかる」というのを、何度も聞きます。
同じように「彼らを切っているつもりがこちらも《世間から》切られている」という状況だと思います‼️
「エホバへの取り組み」以下☝️(冒頭)のサイトへ❣️