インフォメーション(日々更新中)
2019-07-15 02:33:00
「クリスチャンさんへ」間違っていたらごめんなさい🙏
このページに、「仏教から見てキリスト教がわかった」ということを書いていますが、
「はじめに言葉があった」として「神が」「光があれ」と言ったら「光ができた」というような「創世記」などの理解は「人間は文言で存在を定義する」といった仏教の論を知っていれば「納得」というような内容が意外と多いんです。
アダムとエバの「善悪をする木の実」でも「仏教の虚妄分別」から解釈できます。
つまり「仏教を学んで、キリスト教を学ぶ」と「より深くキリスト教が理解できる」と思うのです。
また、逆に「聖書」には現実的な「人間界のこと」が書かれているので、
「仏教のように抽象的な論や文言の持つ意味」が「キリスト教」によって明確になる。
という側面もあります。
この2つの教えは「ひとつに合わせる」とより明確になるのだと思います。
日本の新宗教で、「あれもこれも合わせて教義立てしている宗教団体」もありますが、
内容は「ほぼ無茶なものが多いから」これは論外です‼️