インフォメーション(日々更新中)
2019-07-20 02:41:00
実家(鳥取県)の母が滅しそうなので。。
たぶん数週間、更新が不定期になります。
いわゆる「延命措置」(挿管)を拒否する判断を「義兄」としました。
(母は再婚していて、このAには義兄がいます)
正式な手続きを「義兄」があさって(月曜日)「病院に」いってして来るってことです。
あくまでも、母が再婚してるので、「義兄」が権限をもってるんです。
この義兄は、優しくていい人なので、「アキオは、土日はお寺が忙しいだろうから任せといて」っていうてくれてるんです。
まぁ、来週には滅するでしょう❣️
「母は」クリスチャンなので、なんかこのタイミングで「蒜山高原の教会」にいったのもご縁かと思いますし、ここに掲載している「キリスト教についての理解」も母に話したので、「人間界」に納得したのかもしれません。
こういう「自然」って、おもしろい(趣がある)なぁと思っていますが、
なんにせよ、物理的には「原子」「量子」に戻る。
仏教的には「空、無我」で「五蘊仮和合」が《如》に戻るだけなので、気持ちはなにも変わりませんが、
時間的物理的に「この講義」の更新が遅れると思うので書いておきます。
また、「このアホのA」が「母親の死(状態変化)」にどう向き合ってるかも書いてみたいと思って書いています。
わたしの母は、再婚して「曹洞宗」の家に嫁いでいるので、事実上の喪主は「義兄」になり、母の再婚相手が十年前に滅した後「わたしが死んだら曹洞宗の葬儀でいい」と言っていましたから、「義兄」
が「曹洞宗」で葬儀をしようという判断をして「同意」しました。
けど、そこに「牧師」を招き、このアホのAは「色衣、七条」で出ようと思っています。
このアホのAは、「喪服なんかアホらしくて着る気もない」し、その方が「牧師さん」も出やすいだろうという判断です❣️
ちょっと「おもしろい」でしょ(≧∀≦)
まぁ「マジ滅するまでは」《予定は通常通り》です‼️