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2019-09-22 06:26:00

動物は催眠術にかかるでしょうか?

催眠術を、基本的に「脳」が他者によって「操作される」こと。

と定義するなら、人間は「言語」で動かされるので、「操作」できる(される)ということになります。

「動物」は、感覚によるので「触りかた、触る部分」によって、「ごく限定した状態のみ」に持っていけます。

しかし「動物」のなかでも「限定された動物」にのみ、「おとなしくなる、眠ったようになる」「訓練されたように動く」という操作ができるだけなので、

「人間がかかる催眠状態」よりも、「種類と可能な操作」は狭いものに限定されます。

そもそも「催眠状態」(トランス状態)は、「脳がパワーバランス」によって「各固有の特性」に応じた「優劣」を勝手に判断することで起こります。

くだいていうと「ひとが感覚器官でどの感覚器官が優劣をもつか」という点は、ひとごとに違います。

主に「視覚」「聴覚」「感覚」に分類すると「見ることが優なひと」は、「見たことを優先に脳が情報処理」します。

たとえば「キレイなお店」という具合です。

「聴覚優位」なひとは「いい音楽が流れてる」ね。

「感覚優位」なひとは「あたたかい雰囲気」ということです。

ここで「これら」を「論理優位と感情優位」に分類します。

(視覚優位前提で例えると)

「このお店は、ものの置き方が動線を確保してるね」(論理)

「ここのお店ってキレイな装飾ですね」(感情)

という具合です。

このなかで、「どの感覚器官優位でも、催眠術にかかりやすいのは、視覚優位で感情タイプ」です。

このようなひとに向かって「あなたの後ろから、霊的なパワーがあなたの身体を押しています」というと、前に倒れてきます。

また、「脳のどういう機能が反応するか」については、「運動機能」が反応しやすいので、「前に倒れる」が反応しやすいのです。

つぎに反応しやすいのは、「感覚機能」なので、「あなたはいま太陽の光に照らされて暖かくなっていきます」や「この霊のパワーで痛みがやわらいでいきます」「いまは水のように思っているこの飲み物がオレンジジュースの味になります」などに反応します。

またその次に「記憶領域が反応します」から、ひとによっては「自分の名前さえ忘れます」悪用禁止事項になるので具体的記述は控えますが、このように、「脳が勝手に情報処理をして」反応が出るのは、「催眠術をかける方がパワーバランスにおいて優位」なケースが基本です。

「このひとはすごいパワーを持っている」「霊能力がある」「尊敬している」などの優位性を感じると「脳は自分の意思を差し置いて」術者のことばに反応します。

優秀な術者(メンタリスト)は「肩書き」「演出」「表現」などを使って、「相手は無意識な状態で、自分を優位なステージ」に持って行きます。

「催眠商法、霊感商法、悪意なマルチ商法などのセミナー、宗教団体」などがよく使っています。

また、「プロパガンダ」も同じ原理で「集団催眠状態」を作ります。催眠術は「集団になる方がかけやすい」のです。

「同調意識が機能」するからです。

逆に「自己催眠は難しい」のです。無意識な自己暗示は「金縛り」などの「霊的」と言われるような状態を作ります。

「自己暗示」は「不安」のベクトルに弱いのです。

以上、ザッと書きましたが、結果「動物にかける」は「他者に脳が動かされるという定義」ならば「ごく限定した動物に、限定したことのみ可能」となります。

「訓練やトレーニング」も「自分の意思に寄らなければ」催眠状態と定義します。

「ムリクリ親に言われて勉強する」のも同じなので、「慣らされる」までは「ストレス」になりますが、そのように動きます。

子どもが環境的に「塾に行くのが当然」と思うのも「じつは催眠状態」といえます。

ニュースなどによる「プロパガンダ」も同じ構造です。気をつけてください!

なお、人間でも「知らない言語には反応しません」が、通訳がいれば「反応」します。