インフォメーション(日々更新中)

2019-12-09 13:07:00

マザーテレサに学ぶこと❣️

根本的に救われたという状態は「なにが起ころうとも、揺らがない精神的安定感」と「起こったことに《仏性》つまり真実や真理を見出して、智慧と慈悲心に生きられること」であるといえる‼️

 

そしてそれは「悩むというこの生命とこの生命の情動を徹底分析して、いろいろパターンの教えによって、より多くの人にそのメッセージが届くようになっている」

この根源が「無量寿経」に書かれていて、「その他の経典を排除せよ」と書いてあるのではない❗️

 

ここをミスってはならない‼️

 

絶対的に真宗行者に、人類の100%がなるわけではない。

だからこそ「グローバルな社会に、他のすぐれた教えを学び、インフォメーションすることは重要といえる」‼️

 

「逃ぐるものを追いかけて救う」という文言を「阿弥陀さまがストーカーのように追いかけて救う」と読まない方がいい(ほんとうにストーカーのようでキミが悪いといった若者がいた)

 

「逃げるものも、その生命の限界点において救われるように、真実真理が変化身になって、多くのすぐれた教えを作って、どこにでも《網》は張ってある」

 

というように理解すると、「阿弥陀如来はどこにも普遍的にはたらいている」といえるし、「多くのすぐれた教えには、《それらの教団自我を含めて自我滅》した深い理解をしている人は居る」のだから「教義の表面をなぞるようなひとは、真の宗教者とはいえないだろう‼️」

 

【マザーテレサ】がその良き事例と言える。。