インフォメーション(日々更新中)
2020-01-25 04:39:00
南無阿弥陀仏だけじゃない‼️
これほど「世界が近くなり」「情報も多い世の中」に於いて、
「阿弥陀如来」という「表現」以上にその根源に教えられていることを分析して、多くの「精神主義」に訴えかける方法論が必要な時代である。
そういう意味で「最近」わたしは「阿弥陀如来」という文言をあえて避けている。
とはいえその文言に意味がないともいえず、「南無阿弥陀仏」という称名はしているが、「これには生命の根源と無色無形絶言の功能を意味して使っている」つまり「智慧と慈悲」であるが、この世界的に情報が多く紹介されている時代にあえて「南無阿弥陀仏」であらねばならない必要があるとはいえず、
かえって「南無阿弥陀仏」を避ける傾向も見られるから、状況によって「他の文言に置き換えている」。。
親鸞の教えにおいて「入門は阿弥陀の門」であっても「出門」して「自由に教化する以上」こういったことが重要な入門者を増やすきっかけになると実感している‼️