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2020-02-26 01:27:00

病気体質のアホな生命体‼️

わたしは、じつは生まれつき「喘息やアトピー」があって、

団体行動が苦手で、「アスペルガー的」で、変わり者で、

 

中学生の頃には、「人間」ってなんなのか?

「わたし」ってなんなのか?

 

「多数決」が正しいとも思えず、「数字」で人の能力を判断するのも納得いかず。

 

学校の授業は「100%」指示せず、勝手に自分の興味ある学び(主に読書)をして、わざとテストで名前までテキトーに書いて出して、0点取って、先生の反応を見たり、

 

人間的に魅力的な先生には「100点取る宣言」したり、

 

授業中に漫画を見てるフリをして「歎異抄」をバレるように読んでいて先生の反応を見たり。。と。。

 

こういった「ウラを見る」ということを小学校からやっていて、

「手品、マジック」のタネを探したり、「心霊現象」のトリックを探したり、

 

「何かにつけてなぜだろう」という「理由や背景」を見てきました。

 

「生病死」についても考え、「老は問題じゃなかった」けれど、、

生まれつきの「喘息やアトピー(アレルギー反応)」がなぜ起こるかなどの理由も探求して、中国医学を学んでみたりしました。

 

高卒後「中国の医学院(中医学院大学)」に行くことが決まっていたけれど、

まだ、「バリバリ人民服」の時代で、行くことが決まってから「学費について高額な費用」(月30万円)を求めてきたので、諦めましたが、

 

わたしは「儲け材料」だったのかと「ウラ側(理由と背景)から納得」しました。

 

けっきょくその後「太極拳や気功(まだ日本に広まっていなかった時代)」「心理学(催眠心理学を含む)」「東洋医学+αの西洋医学」「整体術」「宗教学」などを転々と東京と京都で学びつつバイトをしました。

 

それまでに読んだ「本の著者」(5人ぐらいだったと思います)に押しかけて学んだのです。

「東洋医学」は日本にいた中国人から学びましたから、中国語もこの頃学んだんです。

 

はじめての正就職は「京都の呉服問屋」でしたが、その頃には「親鸞さん」をきっかけに、「僧侶になる」と決めて、数ヶ月で辞めて「得度」をしました。

 

そしてなんだか分からないうちに「西念寺」に入寺しましたが、そこからは徹底的に仏教を学び、実践するという生き方を選んできたのです。

 

そして「社会現象の背景や理由」を求めて、自らの使命のようなものを実践しています。

 

なんでいまこういうことを書いてるのかわかりませんが、

 

もともと「病気体質」だったけれど、「先に書いたような方法で克服した」と書きたかったのです。

 

とくに「太極拳」は効果的でした。

学んだのは「武術の陳家太極拳老架式」という「太極拳」で、武術としても、身体調整としてもすぐれていると思います。

 

けれどすべてにおいて「仏教の原則」に腹を据えて「無常無我」だと「常に観察」していると、「怖いものはない」のではなく「怖い」という概念がなくなります。

 

だから「しんどい状態がある」けれど「解決方法は幾つもある」し、「死ぬときは死ぬ」と「智慧」に腹が据わって、「周囲にもそのように共通認識」してもらう「慈悲」を生きたら、とにかく「パニックも不安もなくなり」ます。

 

これも「自然のまま」書いているので、なんでこんなことを書いているか。

もはや「理由」すら問うこともなくなっています。。

 

ーーー

 

痛い時、痒いとき、なんか体調が良くないときには、

以下の方法をお勧めします。

 

1、ちょっとリラックスして、「目を閉じます」

2、痛いところの「細胞さん」をイメージします。

3、そしてその細胞さんに「どうしたの?」と尋ねます。

4、細胞さんの思いを聞いてあげます。

5、そして「その細胞さんの思いを解決する」ように努力するね!

という姿勢と「あなたがいてくれてありがとう」って最後にいいます。

 

これで「細胞さん」を助ける「ホルモンさん」が出ます。

「ホルモンさん」にもお礼を言いましょう。

 

これで、状態は改善します。

もちろん「細胞さん」が「素直じゃないとき」には、細胞さんが納得するまで聞いてあげて、お礼を言いましょう。

 

チョー真面目な話しです❗️

 

以上