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2020-03-15 05:17:00
自然発生的なのだろうか。。
「〇〇ハラスメント」などという見えないルールに縛られている。
「9時から17時というリズム」に縛られる。
「約束の時間や場所」に縛られる。
どれだけの不文律に縛られて「しんどい生活」をしているのか。。
現代にのような「携帯電話やSNS」などと便利になるほど、
じつは縛りが増えている。
ある意味それらは「ある業界の儲け材料」を増やすことを意図したものなのか、
ほんとうに自然発生的に生まれてきたことなのか。。
法律家にとって「〇〇ハラスメント」は都合が良い材料かもしれない。
「スメルハラスメント(匂い)」は化粧品業界に都合が良いかもしれない。
時間管理だのなんだの「5S」だのなんだのということは企業に都合が良いかもしれない。
精神医学や心理学関係者にとって「縛りからくるストレス」は都合が良いかもしれない。
医学、クスリ、医療機器、保険屋さんなどには「病気」は都合が良いかもしれない。
もちろんこれは、「あえて意図的に」という意味ではない。
自然発生的な事象に「そういったニーズに応えて、業界がある」のかもしれないのだから。。
ただこれだけいろいろな縛りがあるというのは、
自然発生的と思えない事象もあると思えてくる。。