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2020-03-16 04:44:00

不換紙幣経済からの人間って。。

「コロナコロナ」って、みなさんもう飽きてきているでしょう。

次は「ワクチンワクチン」って騒ぐのでしょうか。。

 

あんまり「ケミカル」に飛びつくとなにを体内に入れられるかわかりません!

 

【WHO  の事情】

http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=156

http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=156

 

わたし自身は、一定のクスリをテキトーに飲んでいますが、

基本は「自己治癒力タイプ」なのです。

 

むかしの人生50年はウソで「幼児の死」が多く、

平均したら50ってことだったり、

そもそも「その統計はどの時代のどこでだれがどうやってとったのか」っていうのも曖昧です。

 

親鸞というひとも鎌倉時代に90歳まで生きた。

他にもたくさんの「長寿者」がいます。

 

わたしの子どもの頃は、当時の大人でも「腹が痛い」ときは「正露丸」で済ましていました。

「ガスターだのなんだの」なんてなくても、充分元気でした。

 

「医者」も「ヒマなほうが、みんなが元気だってことだ!」っていうてました。

いまもわたしの親戚の医師(内科医)は、「そのぐらいほっといても治る」というので、

クスリ欲しい患者さんが来ないので、ヒマのようですが、大きく儲けなくてもいいというひとなので、

 

「飄々(ひょうひょう)として」います。

 

この「コロナ」について、「WHOがどうこう」というひともいますが、

引用のようにどこも「お金」の問題が「ひとを狂わせている」ようです。

 

資本主義社会しか物流の方法や文明の改化がない訳では無いのです。

(基本的に経済で考える思考を「資本主義」と定義しますから「共産」でも資本主義です)

 

そもそも「不換紙幣」からの経済システムは、じつは「戦略として作られた」といいます。

 

そのシステムをいきなり変えられないのでしょうが、

どの世界も業界も「そこ」で人間が狂っています。

 

「精神主義」で食えるか!

というひとが多いようですが、ここが最も大事です。

 

わたしのBest  friendが作ったシステムは、もちろん「経済」もカバーしていますが、

それが目的ではありません。

 

精神的豊かさのために「お金や病気の心配をしなくていい」システムです。

 

目覚めましょう!

「お金のため」に生きても息苦しいだけです。

 

あなたのスピリット(精神)はなにを求めているのでしょう!

「仕事が大事か、家族が大事か?」と聞かれて、

 

「家族のための仕事だ」というのは、じつは深層心理的には、

「仕事に追われている、仕事が面白い」から、

「家族を守るため」と錯覚しているのかもしれません。

 

追われる仕事はやめたほうがいい。

楽しい仕事なら「家族との楽しい時間」も作りましょう。

 

あらゆることが「不換紙幣経済システム(資本主義社会)」によって「本末転倒している」ようです❗️