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2020-03-17 03:43:00
けっこういける脳のアンテナ❗️(現実が変わるメソッド)
脳は「考え続ける」のです。
テレビを見ていて「あれっ。。このひとの名前なんだっけ?」って、
なかなか思い出せないけど、ある時「あ〜〇〇さんや!」って思い出すのは、
「このひとだれ?」を脳が考え続けているから。
だから「仕事で未決のことがあればあるだけ」脳は考え続けるから、
そこに「プライベートな問題まで」脳が抱えると、
脳はシンドくなるんです。
これを「ストレス」ともいいます。
脳は「不要なテーマは終わらせて欲しい」って思っています。
「あいつに腹が立つ」なんて脳にテーマを抱えさせずに、
「まぁシャーない」って終わらせたらいいんです。
「騙された」なんて後悔を脳に残すとこれもテーマになります。
それを「なるほど、こうやって騙されたのか。。納得❗️」って思うとテーマが終了します。
「ダンナが浮気した許せない❗️」って脳にテーマを抱えさせるほうが「脳はしんどい」ので、
許せない人は「脳を自滅させている」ようなものなのです。
「ダンナだけの問題じゃないかも」とか「じゃあわたしも。。」というように
「許したり、脳にそれを楽しいテーマに変えさせる」と脳は楽しくなってきます。
これを逆にするといいんです。
「こうしたい」ってことを、脳にテーマとして与えると、
脳は「アンテナをはって」キッカケやチャンスを教えてくれるんです。
「こうなりたい」でもいいんです。
脳は事実「電磁波のアンテナ」だとも言われているんです。
10メートルぐらいの範囲の「他人の脳の電磁波を感じ取っている」って言われています。
10メートル範囲内に「口には出していないけど、内心怒っている」「口には出していないけど、愚痴ってる」
っていうような情報を拾うのだそうです。
そういう意味で「なんだか雰囲気がいいとか悪いとか」感じとるんです。
だからあなたの周囲10メートル範囲内に、そういう人がいない環境を作りましょう。
会社内や家庭内で「あなたがそういう電磁波を持つ人より強く脳力を使う」んです。
会社内や家庭内にもし、暗い電磁波の強い人がいるなら、そのひとに向かって「照射する」ように、
「明るい表情や言葉を投げる」「明るいオーラをイメージして投げかける」というようなことだけでも、
あなたの量子場(存在のステージ)が「どんどん変化します」から、
これは実践の価値ありです。
1、脳の不要なテーマは終わらせる。
2、脳に「こうしたい、こうなりたい」というテーマを与える。
3、脳のアンテナを使う。(10メートル範囲内の電磁波をまずは変える)
これが「現実変化のメソッド」なのです‼️