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2020-04-14 01:17:00

今後の日本を生きるために‼️

藤岡俊彦さんや漢見覚恵さんがやっているような、子ども食堂やさまざまな「お金に関わらない活動」こそ、

ほんとうに「日本が変わる活動」であり、そこに「支援をされている皆さま」の「支援」も大きな変革のチカラだといえます。

 

「戦後どうやって食糧や物資を調達したのか」という時代の話を聞いていれば、「物々交換」で成り立つのである。

 

「お金」は必要なのだろうか?

「お金」はひとを奴隷にして、このような「平和ボケ」を作り、「パニックになるひと」を作って、

それに依存するものを滅ぼすために「作られたシステム」でしかない。

「ロスチャイルド」だの「ロックフェラー」だのという「一族郎党」が、「そのために仕込んだシステムが資本主義」である。

 

日本は「もっとも優秀な奴隷国家」になったし、「彼らが作ったデータだの統計だの株価だの為替だの」といったシステムのなかで、「愚かな夢を追い続け、税金と借金に苦しむ」という人がほとんどなのである。

 

「家は買う方がいい」なんて大ウソである。

買ってみればわかるが、「固定資産税やローン」は待ってはくれない。

資産価値は上がらないうえ、「資産管理に膨大な費用がかかる」のである。

 

家賃を払っている方が、よほど「気持ちが楽」であり、実質支出も「特別なものはない」から、

家主が「カネの亡者」でなければ、少々の家賃を待ってもらうこともできるだろうし、

いろんな不具合は「家主」が直してくれる。

 

ただ「故郷に固定資産税が安い物件がある」のなら「売らない方が良い」というのは、

いまは、閑散とした故郷でも必ず「この数年には生きてくる」からである。

 

いや、積極的に都会から田舎に帰って、田舎に「物々交換社会」を作る方がいいのである。

実は「田舎で結束しているお年寄りに真実を教えて、それぞれが支え合うコミュニティ」を作ることが、

今後の日本の「若者」がすべきことである。

 

お年寄りにわかってもらうのは難しいと思っていたけれど、「コロナ」によって経済的に困っている人が増えており、

社会が崩壊しているのを見ていればわかるはずであるが、お年寄りにそこを理解してもらうのは難しくても、

地域の「キーマン」に理解してもらえるなら進めやすいであろう。

 

スマホもコンピュータもいらない。

自然の中にある「すばらしい資源」のなかで、原始的生き方をすれば良い。

「スポーツ、スクリーン、セックス」という3Sを戦後に導入させられて、

日本は人間性を失ったのは、彼らの戦略であることは有名である。

 

好きな人には申し訳ないけれど「ビートルズ」は彼らの「広告塔」であった。

 

今後の日本は「さらに愚かな人間が増えるか、病気や死に至る道に猛進するしかない」ことは明白である。

これはわたしの意見でも何でもない。

 

日本は「ザビエル」(戦国時代)に始まって、明治維新、第二次世界大戦を経て、完全に奴隷国家になった。

ちなみに本願寺の蓮如が作った「山科本願寺シティ」は、ザビエルの時代に壊されている。

 

この歴史は、この角度から歴史を見ている人ならわかる話であり、錯覚でも妄想でもない。

 

大雑把であるが、田舎を大事にして「原始的社会」に回帰せよ‼️

それこそが「日本を救うベクトル」である。