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2020-04-16 05:40:00
わたしのアホな部分について❗️
ひととひとがわかり合うのは本当に難しい。
むかし読んだ本に「人間関係は誤解と理解」によって、成り立っているといった内容を読んだ覚えがある。
とくに「親しいひと」との間でこの整理がつかないと、
くだらないことで「うまくいかなくなる」から気をつけなければいけないと思うことが「今日」あった。
わたしは「理解であれ誤解であれ直球で指摘すること」がある。
これは、「思慮深くなく、相手を思いやる気持ちがない」証明かと自分に言い聞かせてみる。
けれどしっくりいかない。
こう言ったことはわたしにおいて、どうもわたしのクセが原因していると思うとしっくりくる。
クセというのは、とくになにもないにも関わらず、たとえば隣に座っているひとについてでも「すぐ分析しようとする」というクセである。
「分析癖」があるのだ。
もちろんそのプロファイルが正しいとは限らないにも関わらず、そして、いまあえてその場面で「相手に分析内容を言う必要もないにも関わらず」口にしてしまう。
バカなやつである。
わたしには、趣味も遊びもない。
遊びを楽しいとも思わない。
いわば「プロファイル」が趣味なのだ。
だから世の中をプロファイルしたりしているが、
「バカのひとつ覚え」といえるだろう。
わたしはようなものと関わるひとは、さぞ大変だと思う。
以前から言うように「社会不適合者」だと認識しているが、それでも一生懸命に関わってくれているひとには、じつは心から感謝しているのだが、こう言う「感謝」といった綺麗事も好きではない。
自分ながら「扱いにくいやつ」だと認識している。
こうやってまた「自分をプロファイルしている」やはりバカなのか、アホなのか。。
今日は徒然草になってしまった