インフォメーション(日々更新中)
2020-05-03 00:08:00
田舎にコミュニティ‼️
この数年およそ23年から25年まで、世界中は「世界大戦」のような中にあって、
そのカオス(混沌)がどのように落ち着くのか。。
それを待つのは「シンドイ」でしょう。
じゃあ積極的になにをすべきか!
農家や山の猟師さんがいるところに、「自助グループ」を作ることである。
幸いに「空き家問題」があったほど、田舎には「住むところ」はあるから、
そういった田舎の方も「こういう事態を理解して」空き家や田畑や狩猟によって得た獲物を若い人に分かち合うという働きかけを「政治家」を通じてでも、政治家の経費を使ってでも「広報すべき」であり、
都会の若い人も「人生の一体験とでも思って」しばらくそういう田舎の生活をすべきだろう。
とにかく「芋の作り方」からでも覚えて、自然な生活をすべきである。
幸いに「寺院」は、そういう田舎に多いのだから。。
「潔癖症のひと」も開き直るチャンスかもしれない。
また、日本の「漁村」は「魚が取れなくて困っている」上に若いひとがいない(これは田畑や山間部も同じである)から、若い人のチカラや頭脳を使って「漁村を助ける」というグループも作れそうである。
とにかくこの「自粛という名の戒厳令」が解かれたらこういった田舎との交流や田舎にコミュニティを作ることが重要になってくる。
まずは「衣食住」が確保できるからである。
「田舎」といっても「故郷のことではない」あなたの故郷ではなくても、どこでもいいのである。
とにかく日本の田舎を活性化すれば、若い人で優秀な教育者がいれば、寺子屋のような学校もできて、国家の教育よりもいいかもしれない。
お金があっても「紙切れになる可能性」を過去の歴史から温故知新すれば、
とにかく「物質のあるところに集まろうではないか」そして「田舎のお年寄りを大事にしようではないか」
そういったところから新しい日本を作ることができる‼️