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2020-05-04 00:24:00

ベンジャミン氏の見解‼️

欧米の闇の支配者というのは、大きく分けて2つの勢力から成り立っています。

その第1の勢力が今、説明した「ローマ派」。

彼らは、ローマ・カトリックの総本山「バチカン」を擁することで、21世紀の現在も全世界に強い影響力を保持しています。彼らの目的は、全世界ファシスト政府による世界統一です。その場合、世界首都はローマとなる。彼らは世界を支配する大義名分として、ある種の「神話」を掲げています。それは、彼らはカエサル(ローマ皇帝)の血統を受け継ぐ者であり、かつその血統は古代に存在したとされるアトランティスへとさかのぼることができる、というものです。

そして、このローマ派に対抗する形で近世に登場する第2の勢力が「英国フリーメーソン派=アングロ・ユダヤ」、あるいは「シオニスト派」の勢力です。彼らが世界支配の根拠とする「神話」は、ユダヤの「ソロモンの栄華」であり、この系統の王族たちは「古代ソロモン王の末裔」を自称しています。彼らもまた世界の支配者となることを求めており、その場合、世界首都はエルサレムとなります。

ーーー(以下中神)

もしこのようなら、いまのバチカン潰しは、古くからの勢力図を変えるもう一方の仕掛けといえます。

つまり、イギリスを中心とした「ソロモン勢力」のイタリアへの仕掛けが、いまのウイルスや電磁波戦争の始まりといえるでしょう。

また、古来からの「英仏(帝国)タッグ」が開拓したアメリカが、いまの「トランプ」さんによってはかられている「アメリカ完全独立」が、

アメリカ国内の混乱を生んでいて、「米英」の指示のズレに日本政府は混乱しているとも思えます。

また、中国でのウイルス問題は企みを先回りされたと聞いていますが、ここは曖昧に書いておきます。