インフォメーション(日々更新中)
2020-05-09 00:42:00
喜んで被曝する国民‼️(畜生道)
なんとなく見てて思うのは、
欧米人は「どんな仕事でもいい意味でのプライド」をもって、自分の意思で仕事をしている。
日本人は「どんな仕事でも愚痴」をもって、させられている感の中で「家畜」のように仕事をしている。
日本は古くから「封建社会」の「お上の言う通り」という国民性をこんな国際的な時代でも引きずっている。
「社会が意図的に作った道」を「親も当然のように子どもに押しつけて」子どももそれが当然のように生きてきているから「させられている感」しかないのだろう。
「決断力がない」「行動力がない」「知恵(論理)を使おうとしない」のは、定年退職するまで「決裁権」や「行動」を規制されてきたからと言えるだろう。
サラリーマンで「決裁権者」にまでなれる人は少ない。
すぐに「上のものに聞きます」という。。
9時5時(17時)で生きることが「子どもの時から当然」であり、「なにをしたらいいか」ということまで、「自分で考えて」もダメ出しされる中を育つのだから仕方がないといっていてもいいのか。。
これなら「新世界秩序」なるものによって「家畜化」されなくても、すでに「そうなって」いる。。
毎年「自ら喜んで被曝する民族」なんて、ありえないけれど、国が「そうせよ」医療費の削減のためにといえば、素直に聞くのだから驚く。。
被曝が「病気を作っている」大きな要因なのに。。
こういう国は日本独特であると「ある欧米人」が言っていた。。