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2020-05-10 03:42:00

第一次世界大混乱😁by Buddha‼️

【第一次世界大混乱】

まぁいまは、英仏米グループだとか、スイスだとか、中国だとか、ロシアだとか、

中東だとかなんだとか、、

そこにむちゃくちゃ二重三重以上のスパイやネオナチやなんかが入り混じって、

バチカンはイランって感じで、イタリアも苦しんでて、

とりあえずトップグループが「先回りして」コロナやったけど、、

思わんトランプさんの大勢力が生まれてて、、

「個人レベル」でもネットのハッカーレベルで、なんでもできるし、、

 

クスリや電磁波や見えない菌やウイルスに振り回されて、

個人から国家までも、なにを信じたらいいのかって感じで、、

 

見やすい「戦闘機来ました!」とか「ミサイル落ちた」っていうような戦争は不要な時代だから、、

見えないところに仕掛けたらいいだけだし。。

 

そういう意味で「誰も本当になにが起こっているかわからない」っていう時代の「大混乱」が、

いまの世界情勢だって言えるから「第一次世界大混乱」状態っていえそうです!

 

だからこそ「精神世界を落ち着かせて」、、

ほんとうにいまから未来へすべきことを「智慧と慈悲心」から判断して行動すること。。

 

あるいはそういう「リーダーになる」ような人を育てることが、

いますべきことでしょう。

 

わたしは、いままで欧米人が仏教っていうと「なんで禅宗なのか、瞑想なのか?」って思っていました。

「念仏なんかよりも仏教らしい」ってことかと思っていましたが、、

 

欧米のトピックスから、どうやら「禅は精神を落ち着かせる思想」ということであって「宗教ではない」ということだとわかりました。

「念仏のように、阿弥陀如来を信じる」といった類は「意味不明な宗教」というイメージらしいのです。

 

いまの時代、ある意味「どっちにせよ」釈迦のように悟りに心を据えて、、

「無常無我、十二縁起」を実体感できたら、「振り回されたり、不安になったり」しなくてもいいといえます。

 

「これからどうなるか?」なんて思わなくても、

「どうなろうがどうにでも出来る」という「智慧界」を生きることです。

そのために「なにが起こっているか」という「観察」をして、

人間界のさまざまなありさまを冷静に観るための情報であり、

 

誰がななにをどうしようとしているといった、陰謀論をお伝えしているのではないのです。

人間界にうごめく「いろんな可能性や考え方」を学んで、怖れを抱く人々に「慈悲を行じること」です。

 

「宗教ではない、単純な思想でもなく、覚悟という真理真実(悟り)に根差す心を得る」という仏教は本当に「重厚であり強靭」なのです‼️