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2020-05-11 03:32:00

病苦で自殺した方の葬儀に際して‼️

葬儀に際して!

 

医療業界は、もともと日本医師会という政治をも動かす組織をもっていました。

 

これが、政治とともに「健康保険」を作り、医師は儲けやすくなりました。

たとえば3割負担でも、保険証番号さえあれば、7割は収入ですから、

誰かの保険証を借りたり、一度以降来てもいない患者さんの保険証を使って、通院していないのに通院していることにしても、3割医師が自腹で出しても7割儲けることができます。

 

また、身分証明に使われる「免許証、パスポート、保険証」のうち、写真がないのは保険証であり、医師は知らないふりをしていれば、誰が使ってもいいという仕組みになっています。

 

昭和においては「町医者」がおよそ「診断、投薬、治療」をしていましたが、平成になるに従って、「町医者」は「総合病院の窓口」のようになりました。

 

また、薬を出す手間を「薬屋に与えて」院外処方箋で薬をもらうようになり、「町医者は儲からない、経営がめんどくさい」となり、「総合病院天下」になりました。

と同時に、「医療機器」が進歩(医療的には進歩ではないといえます)して、

CTだとかMRIだとか、さらに総合病院の儲けが大きくなっていきました。

 

「町医者」でも儲かるからということだけで「エコー」を置いていても、「エコー画像診断」は難しく、診断なんてできない医師はたくさんいます。

 

また、毎年の健康診断を義務化して、医療費削減と言いながら、「放射線被曝」をさせて、「がん患者」を増やしています。

 

検査、クスリ、精密検査、がんの抗がん剤治療、ワクチンなど、「総合病院」「医師」「製薬メーカー」「医療機器メーカー」などの利権が大きく絡む業界になったのです。

 

つまり「ガンではないひと」にガンだと診断して「手術やクスリでボロボロ」にして、結局死なせてしまう。

こういう「ガンもどき診断」は多いのです。

 

また健康診断のレントゲンによる被曝でガンになりやすくしています。

どうやら「スタップ細胞」はあるようですが、もともと「ハーバード大学」との共同研究だったものを「小保方さんごとき」が発表したために、なきものにされましたが、スタップ細胞はあったら「ガンが治せる」ので困るんです。

 

そもそも「死ぬような病気ではない病気」で入院したのに「院内感染」などで死亡するなんてよくありますし、医療ミスも多いけれど、絶対にミスとは言いません。

 

わたしの実母が亡くなる原因になった病気を手術するのに「延期延期」になったので、院長に交渉しようとしたところ、担当医がホンネを教えてくれました。

それは「手術」に必要な「執刀医、助手、放射線医、麻酔医」は最低限必要なのですが、カンファレンスをして、さて手術と言う前に「院長の好き嫌い」で度々医師が入れ替わるため、結局その度ごとにカンファレンスのやり直しになって、延期延期になっていますとのことでした。

その医師は「現場が欲しいクスリや医療機器を院長が買ってくれない」「院長へのキックバックの大きいものばかりを買うから困っています」と言っていました。

 

またある県立病院の医師でも「鎮痛のための麻薬系であるモルヒネ」を10ミリ注射するとして、患者さんには8ミリ注射して、あとの2ミリを自分が打っている「薬中医師」なんてけっこういると聞いています。

 

つまりいまの医療はマジ「金儲けのためには患者をひとと思っていない医師や病院」がほとんどなのです。

利権渦巻く悪徳業界なのです。

 

「医療知識がない患者やその家族は食いもんになっている」のです。

医師は悩まず「患者や家族が悩む」と言うのが、当たり前の業界なのです。

 

そのうえ「葬儀社」とつるんでいる「病院」も多くて、けっこう葬儀社からの寄付も行われています。

 

そもそも「病気は発見しない方がいい」のです。

ガン細胞もあっていいのです。

1日5000個のがん細胞が生まれて、免疫力で駆逐すると言うトレーニングを身体はやっているのです。

 

全く健康で人生を生ききろうなんてありえない虫のいい話しです。

どこか、なんかの病気とともに生きるのが、人間のスタンダードなのです。

「健康診断なんかまともに受けたらいつかは大病をする」と親戚のまともな医師はいいます。

 

患者はテキトーな病名を診断において本人や家族に告げて、儲かる検査や投薬を繰り返して、悩むのは患者さんや家族であって医師ではない。

 

これが日本の医療業界です。

むかしでも長生きの人は、80才以上生きています。

「人間50年」はウソなのです。

 

若くして亡くなる人や長寿の人の平均値であると言うことだけなのです。

わたしはなにかあっても、事故による骨折だとか、自分で判断できる時は入院はするでしょうが、それ以外は「死んでも入院しない」とホームドクターにも家族にも伝えています。

 

精神的な病気でも「クスリ」で悪化している事例を散々見ています。

病気を苦にするのは、医師が追い込んでいると考えてもいいと言える病院が多すぎると言うことです。

 

日本人も「最低限の医療知識を持ち」ましょう。

クスリの説明書に「頭痛を和らげるクスリです」なんて書いていたら、

「なめとんか!」って思ってしまいます。

病気について、最終判断は「わたしは病院の儲けの材料になっている」と思ったら、やめることです。

 

そもそも医師にかかる時は、最低限の医療知識を学んでからにしましょう‼️

 本当に真面目なお医者さんにはごめんなさい🙏