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2020-06-07 22:23:00

ひも理論から糸理論‼️

量子力学の「ひも理論」は、「量子はひも状で粒子状」というのは、

「太極拳」の打撃でいう「勁」と同じで「パワー」から来る「チカラ」ではなく、「身体を一本の長いひも」として、「長いムチを波のようにしならせて」出てくる「力(功力=いわばはたらきによる力)」である。

 

長いムチのどの波のポイントに当たっても「粒子(玉)が当たった」ように「ズン」と重く深い打撃が来る。

 

このとき「ひもであるしなった波」がもし「糸のようにバラバラになる」としたら、、

「ひも」がまるでDNAのように「ラセン状の糸の束」だったら、、

 

「糸理論」で11次元論(アインシュタイン)から先に進まないだろうか?

 

「電子のスリット実験」でなぜ「1つの電子が面を作るか?」という「パラレルワールド」を説明できる‼️

 

わたしは「文系」だから、数式は作れない。。

けれど、、

 

こういったことで、「中国の智恵の文化」が世界のなかで、なぜ〈いま〉世界政治においても巧みなのか。。

 

最近の中国を見ていて「さすが智恵では世界一」だと思う!

3000年か4000年か「どうでもいいぐらい」長い戦いの歴史が創った「武術」がパワーに勝り、、

 

わたしのように「56で腰を痛めていても」、、

結果、パワーの武術に劣らないというのを、、

「先日久しぶりに稽古をして」体感した。。

 

経典でも「中国で巧みになった」から「善巧方便」(説明原理)という思想が生まれたのかもしれない!

 

現代の最先端「善巧方便」といえる「量子ワールド」も、中国の刺繍のように「糸理論」でさらに、物理学を前進させることができるかもしれない‼️