インフォメーション(日々更新中)
2020-06-12 03:27:00
《世を経て民を済う》経済に殺される矛盾‼️
コロナの余震で「倒れそう」な法人や個人のみなさまへ!
厚かましく「より多くの人」に助けを求めてください‼️
先日、あるひとの知人が料理屋を始めてすぐにコロナ騒ぎになり、
コロナが解禁になってもお客さんが来ないため、自分から、いのちを終了させたという事実がありました。
年は30代半ばということで、あちこち相談したけれど、どうにもならず「そうなった」ということです。。
わたしのように56年生きていれば、あつかましい知恵もありますが、まじめに「店を始めて」すぐにこのようになった。。
純粋な方だったんでしょう。。
わたしは、こういう時に「金融関係」の方は、「そこに困っている〈いのち〉がある」という自覚と、本当に支援するという気持ちやシステムが必要だと思って頑張って欲しい!
いちいち金融庁が指導しなくとも、自ら律して「いのちを預かっている」という自覚もなく「金利」を追いかけているだけでは「殺人者」になってしまうのは当然だと言えるでしょう‼️
周囲のひとも、「誰だろうがお金がある人は助ける義務がある」という常識を共有し合う国にならねばなりません!
国民は「政治家など」を責めるのでは実利が誰にもありません。。
あるネパール人が言っていました。
「近所で金銭的に困ったことがある」ときは「お金を持っているひとが助ける」のは当然で、それは「あたりまえ」なのだから「お礼も不要」とのことでした。
お金が優先か、ルールが優先か、目の前のいのちが優先か。。
お金を優先にして「死にゆく人を放っておく」死んだら「そのひとが無力だった」と死者を冒涜する。。
そして。。葬儀で「悲しむフリ」をする!
どっちが「愚か」なのでしょうか。。
情けなくて「歎かわしい限り」です‼️