インフォメーション(日々更新中)
2020-06-19 04:08:00
システムよりひとの問題‼️
資本主義の世の中、まともに思えるビジネスでも、ほとんどが「ウソ、まぎらわしい、誇大」である。
あんなにすぐ「痩せられる」のか。。
ホントに「シジミ」がそんなに入っているのか。。
利用者の声は事実か。。(ほぼタレント事務所に所属したひとが出ている)
ミネラルウォーターは、ホントにそこでとれたものなのか。。
添加物の入った食品は安全なのか。。
その雑誌や新聞の記事は本当なのか。。
そのスマホの機能は必要なのか。。
その流行は作られたものではないのか。。
JAROは機能しているのか。。
日経平均なんてほんとうなのか。。
株の動きに操作はないのか。。
こんな世の中で、真実はあるのか。。
みんな「お金のため」ではないか。。
資本主義である以上「お金集め」には、いろんなテクニックが必要なのだろう。。
ならば「もっとも効率的な方法はネットワークビジネス」である。
みんななぜこれを「アク」のように思うのか。。
この方法が「アク」に利用されるからであろう。。
確かに「ネズミ講」と言われた時代や現在も「悪用」している業者は多い。。
騙されて「人生をダメにした」と思うひともいるだろう。。
しかし一方で、資本主義において「よい品物だけれど、良いからこそ会員制にして限定されたひとにしか分配できない方法」ということもいえる。
商品を「本当に理解して購入してもらうため」に、会員制にする。
けれどまるで「慈善事業」のように「会員にキャッシュバックする」
(会社を維持するための可能な限りの額なので、無茶儲かることはない。)
そして資本主義のシステムでは、この方法が安定収入を得るには最適なのは間違いない。
肝心なことは「経営者の姿勢であり、メンバーの姿勢」であって、システムそのものではない。
そしてさらにその会社の背景が重要である。
会社が失敗しないか、安定しているかということである。
そこでは「株主や役員」がどういう人かという背景が肝心である。
こういったことは「どの会社」にでもいえることであり、日本では、社員がそこをわかっていないというケースがほとんどである。
テレショップで「定期購買」していても、会社が倒れて商品がなくなる。。
なんていうことはたくさんあるのだから。。
大企業であっても「その部門」をやめたらなくなるだけなのだから、「看板」だけで信用もできない‼️
しかしこれらすべてにおいて整った、わたしが知る限りであるけれど、唯一といっていい会社を知っている。。
この会社は何年も「コンプライアンス」を守っており、毎年のように「コンプライアンスの賞」をとっている。。
違法なことは全くないうえに、会員は「商品の良さ」を知ることがない限り「入会を勧めない」うえに、、
商品に興味を持った人へのセミナーに招待する時も「あらかじめネットワークだと明言して、さほど儲からないこと」を告知した上で参加してもらうという「念のいった」システムである。。
わたしはべつの事柄から社長と20年以上のつきあいをしているが、「ブレること」はなく、背景もしっかりしているひとであり会社であるけれど、いままではとくに触れなかった。。
しかしいま「コロナ」による「免疫力」だとか「経済不安」だとかいう状況にあるから、あえて「偏見を怖れず」に「資本主義」における「システムと人間育成」について紹介する意味で、このことを紹介しておきたいと思ったのであり、とくに勧めるものでもない。。
ただ「ニセモノもホンモノも混沌」としている状況だから、「システムの問題ではない」ことをお伝えしたまでである。
世の中が資本主義でなくなったら、どうなるかは分からないが、そうなったら世の中にさらに適応したひととシステムが生まれることか、
原始生活に戻ることが最善であろう!