インフォメーション(日々更新中)
2020-07-01 02:16:00
異民族愛精神❣️
宗教戦争をなくすには。。
という問いから‼️
宗教戦争は、宗教戦争という名のもとの「主導権戦争」または、正統性を装った「権力支配戦争」と、
それに対する防衛によって起こっている戦争がほとんどだということはおわかりだと思います。
ある意味「宗教」というより「民族戦争」という方が適切かもしれません。
Wikiで「民族戦争」を見ていただいたらわかります。。
そういう意味で、ほんとうに世界宗教を信仰している人に、戦争をする「モチベーション」は生まれないと思います。
なぜ「人間種」が「主導権や権力」をそこまでして持ちたがるのか。。
民族戦争であるならば、「ユダヤ教の選民思想」以前に、「人間種」と「その他の動物」との争いのDNAが、
異民族を「人間種以外の動物」と勘違いしているのかもしれません。。
中国武術の「五獣拳」などは、当時山の中だった「少林寺」で、山の中の動物と戦うために生まれた。
という説がありますが、異民族を同種だとDNAが思っていないのかもしれません!
そういう意味でも「未だに有色人種差別」があるのかもしれません。。
戦争をなくすには、「少なくとも同種である」と改めて明確に再認識する必要があるのかもしれません。。
愛国心が「同種民族愛」であること、ではなく「異民族愛」こそをもつ必要があるでしょう!