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2020-07-06 04:31:00
教祖は「それ」を信じていない‼️
最近の宗教のように「ビジネス化」した内容について、
教祖といわれる人や、指導者と言われる人ほど、、
じつは「教えを信じていない」といえる。
宗教や「スピリチュアル」を使って、ビジネスをしているだけなのである。
占いもそうといえるが、なぜなら、、
簡単なことであるが、「それを信じていたらそんな生き方はできない」ハズである。
神に背くと「地獄へ行く」といったことや、行いを正さないと「霊が怒る」などと言いながら、、
煩悩や特権階級意識のなかで生きている様は見るに耐えない。
宗教の裏事情を知らない人も多いだろうが、
およそそのように感じているから「宗教不要」という人が多いのだろう。
特権階級意識という意味でいえば、「信者」さんがどれほど困っていようとも、、
上から目線でしか対応しないうえ、責任は取らない。。
なんらかの指導者が「ご利益がある」という以上、
なければ「詐欺」であるから、責任追及されてもいいが、
そういうことはないという意識こそ特権階級意識といえる。
住職が「上手(かみて)」に座るのは当然だと無意識に思っているのも同じである。
ほんとうにその教えを生きているならば「有り得ない」状況が世界中にある。
いまでこそ言えるが、問題になっている「バチカン銀行のタックスヘブンやマネーロンダリング」もそのひとつといえるだろう‼️