インフォメーション(日々更新中)
2020-07-31 03:05:00
やはりアメリカでしょうか。。
最近のコロナについて、「自粛」などについて第一波ほど言われないのは、
イギリスよりも「アメリカ」の影響力が強くなっているということだと言えます。
いまの大統領になってから、アメリカとイギリスの関係はあまり良くありません。
大統領はイギリスの影響を受けないひとで、かつその影響を世界からなくすように動いています。
いまの大統領は「政治的」には怖いひと演出をしていますが、
ほんとうは「どんなひとでも困っているひとのために動く」というひとで、
「無駄遣い」しないひとなのです。
けっこういいひとなので、ファンは多いのです。
第一波前後はイギリスの影響か、このままでは日本は潰れるという状況でしたが、
そもそもコロナについて大統領はいつものように、じつはイギリスが仕掛けたことであり、ほとんど「デマ」だと思っているのでマスクをしません。
WHOとの関係についても「利権組織」であり、出される数字は「プロパガンダ」だと知っています。
そういう意味では、中国は過去からイギリスにかなりの貸しを作っています。
そういう意味で中国は強いのです。
また、いまの大統領は中国も大事にしていますから、報道されているようなことはあり得ません。
だから大統領批判の本などが出版されても、なんら問題はないところにいます。
日本の国会周辺はどれだけ事実上、アメリカの施設に囲まれていて、監視されているか。。
これはかつての大統領が日本人総理大臣と確定させたことで、
こういうことを知っていれば、いまの大統領になってから、どれだけ逆のひとを監視する体制が整っているか。。
そういうことを知って、日本人は賢く強調しなければうまく機能しません。
いまの政治に不満があるひとは「こういう事実」を知らない人が多いのでしょうが、
いまの日本政府はかつてないほどのウズの中で、国民のために一生懸命に活動しています。
そういう意味で国民がアホなプロパガンダやデマに踊らないようにして、
協力すべき相手を間違えてはいけません。
このように「わかりにくい世界戦争」が起こっているから、総理大臣は「第三次世界大戦」だと言ったのです。
第二次世界大戦のような「見るからに悲惨な戦争」は必要ない時代なのです。
先日「米」という暗黙のメッセージを書きましたが、
ここまでくれば、まともなことを書いてもいいかと判断して記述しておきます。
みなさんが右往左往されませんように。。