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2020-08-31 02:14:00

ホンモノの宗教生活‼️

まさに「情的思考」から「論理的思考」に変わっていくのです。

すべてのことがらには「必ず理由がある」という論理を前提で思考するようになるのです。

仏教でも「無知無明を問題にして」智慧を得ていくのです。

 

そして「どうしても論が立たない」時には、「神のデザイン(計画)」によるという「論理」になれるのです。

 

俗世間の思考では、ことがらの解釈に限界があり、どうしてもかかえた「苦」を離れることはできないのです。

たとえば「子どもが死んだ」ことを、「神のデザイン」だと思うことを、「神なんかいないとか、神はなぜわたしの子どもを助けてくれないのですか」

といった「間違った解釈」つまり「自己都合で神を解釈する」ことにおいては、「神はむごい」となりますが、

 

ホンモノの信仰を持っていれば、「神のデザイン(計画)」によるものであり、「子どもはその役目を果たしたんだ」と理由を理解できます。

現代において間違った宗教理解が宗教をダメにしています。