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2020-11-02 04:40:00
ヒトラーと金塊‼️
なぜヒトラーが金を集めたのか?
彼が「独裁者」の国を作ろうとしたなら「金」はとくに必要ないはず。
ドイツ以外の国が「資本主義」のままで「金」のチカラで動くひとが生まれないようにしたのか。
しかし、この時のヒトラーの演説を聞くと「金がユダヤにチカラを生み」「共産国が広がる」「だから金を奪うのだ」といった内容だったと記憶していますが、これには「前段階」があります。
資本主義を作ったロスチャイルド(イギリス)は、資本主義のリーダーになるために、中国から「多量の金塊」を借りたと言います。
つまりその当時「イギリス」は「中国」に借りを作ったのです。
そして、その金塊をその頃から「現在」に至るまで、返していないのです。
そのため、「ロスチャイルド(イギリス)の資本主義」が「中国よりも強くなれなくするため」に、
本来中国に返却するための「金塊」をヒトラーが奪って、「イギリス資本主義」を解体させようとしたのではないかというのです。
そしてそうなれば「共産国が増える」ことになりますから、あちこちから集めた金塊を「地中に埋めた」のです。
つまり「共産国」も基本は金でひとを動かしていたのですから、共産国も弱体化します。
ドイツには、当時の日本と共に、中国を攻める計画があったとも言われています。
「独裁者がそのチカラ」を失わないとしたら、「金塊」など必要ないハズなのに、
あちこちから「金塊を集めた」のは、金塊が欲しかったのではなく、世界各国のチカラを奪うためだったという説があります。