インフォメーション(日々更新中)
2020-11-06 21:47:00
再確認‼️
10月に載せた内容です!
もう一度確認ください。
[情報から]
アメリカ大統領選挙が「キャンセル」、かもしれない‼️
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1.亡くなったはずのアルカイダ/ウサマビンラディンがイランで生きていた。ビンラディン殺害をオバマ政権は公言したが、その酷いやり口まで分かってしまった。オバマ政権はイランに口止め料1520億ドル(16兆円)を支払っている。CIAの内部告発です。
当時のホワイトハウスが嘘をついたスキャンダルで、副大統領だったバイデン(現大統領候補)も共犯であり、犯罪者として糾弾されるべき問題。大統領候補失格かも。
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2.ヒラリークリントンの35000通のメールが公開された。トランプ大統領の弾劾裁判まで行われた「ロシアゲート事件」は、ヒラリーの選挙チーム顧問が提案した「スキャンダルを扇動する計画」で、ヒラリーが承認していた。当然、当時のオバマ大統領や政権の高官に報告があがっており、副大統領バイデン氏も知っていたし、関連する会議にも出席していた。報道もされている。
迅速な司法手続きが進めば、バイデンは大統領候補失格になるでしょう。
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3.バイデンの息子、ハンターバイデンがウクライナと中国から賄賂を受け取っていた問題で、バイデン氏は関わりがないと言っていたが、証拠が出てきてしまった。
息子ハンターバイデンのPCが修理屋に出され、受け取りに現れずFBIが押収していったが、PCのハードディスクのコピーがトランプ大統領の弁護士の手に渡り、弁護士がメールを解読、バイデン副大統領の「ウクライナでの職権乱用」と「中国での利益相反取引」がほぼ立証できるメドが立った。
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現在、最高裁判所の判事が1人欠員状態。選挙前に、保守派の判事バレッド氏を(判事指名会議を終わらせ)判事に就任させてしまうことが、とっても大事になります。
保守派判事が5人(9人中)となれば、共和党・トランプの思惑通りの裁判結果が出る可能性が高くなるからです。
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また今回の大統領選挙は、圧倒的にトランプが有利であるにも関わらず、メディアが嘘情報を流し続け、選挙当日の出口調査でもきっと嘘を言う。そして「選挙結果の得票数差には不正がある」として、既にデモや暴動の準備をしているからだ。ベラルーシで起こっている大統領選挙後のデモは、アメリカの予行演習なのだ。
この意味でも、保守派判事が過半数以上いた方が良い。
またもし、バイデンが勝つようのことがあれば、こっちこそが不正選挙なのだ。
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いずれにせよ、大統領選挙の結果をお互いが認め合わないことが事前に分かっていますから、選挙結果を見なくとも、アメリカで暴動・内乱・内戦が起こるのは必至なのです。
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だから、バイデン氏のスキャンダルで、「大統領選挙がキャンセル」という前代未聞の事態になった方が良いのです。
最高裁判事の任命・指名会議の進捗が滞りなく行われることが、世界が混乱しないために、とっても大事なのです。
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因みに、NYポスト紙が報じた、バイデン氏のウクライナと中国のスキャンダルを普通に拡散すると、ティwitter社とエフacebook社が過剰反応し、アカウントを閉鎖しているようです。
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しかし、ホワイトハウスのマケナニー報道官のアカウントまで閉鎖してしまったようで「私企業が言論統制をやっている」ことに、ホワイトハウスは言及し始めました。
なお「オバマゲート」についてもお調べいただくことをお勧めします。 .
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トランプ大統領の年棒が1ドルであることは知っている人も多いがトランプ大統領の娘イヴァンカ(大統領補佐官)とその旦那のジャレッド・クシュナー(大統領上級顧問)の年俸は以外に知られていない。
2人とも0ドルである。
トランプ大統領も0ドルを要求したがホワイトハウスの規定があり1ドルとなっている。
金の為に働いていない人間程強い物はない。叉買収されることもない。
トランプ大統領のスタッフの年俸・雇用契約は全て公開されている。
以下 yahooニュースより