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2020-11-07 03:08:00
秘教のエッセンス‼️
人間と宇宙やいのちとの関係性は、
「すべて電磁波によること」をキーワードにしてみてください。
心臓から「電気」が生まれ、血中にはイオンが走り、神経は電導性を基本にしており、脳はその電気で成り立つ。
そこに「心臓や脳」には、電磁波が生まれて、各個人特有の波形を持つことをコンピュータで拾うことができる。
そしてその電磁波が「人体の細胞に影響を与えて」人体の状態が決まる。
もちろん「脳」の電磁波により、「心臓の電磁波」も変化して、最も強く体外の電磁波と干渉し合う。
この部分をポイントにして「こころ」という状態が成立する。
こころは心臓から生まれ、脳を変化させて、また「脳」が心臓を変化させる。
そして体外の電磁波と関わって、その影響により定着していく。
この繰り返しが「個体の電磁波状態」が作られていく。
これが、「性格や個性」として定着することで、そのいのちがどういう電磁波に関わろうとするか決まってくる。
いのちが終わったように見えても、その「性格や個性の電磁波」は同じような電磁波状態の元へチューニングされていく。
それが、むさぼりなのか、怒りなのか、愚かさなのか。。
あなたの個性の電磁波は、肉体があるときも、肉体からどこかへチューニングするときも同じ周波数のところへチューニングされてしまうのである。
誰かが「怒っている」電磁波状態(磁場)がある場合、感受性が高いひとは、10メートル離れていても感じるという研究がある。
宇宙から個体に至るまで、「安穏」としようとするならば、自らがそうならなければならない。
そのために「宗教」があって、神や仏があるとかないとかということからスタートするのではなく、、
「宇宙から個体へのすべての電磁波(磁場)を安定させるための智慧である」というところからスタートするものなのである。
こういったことを「宗教」が教えていることを現代なら理解できるひとは多いだろう。
数学の祖である「ピタゴラス」も「ピタゴラス教」という宗教として「神は数字をもって人や物を作った」という秘教にしていた。
こういった思考による「宗教理解」はじつは古くからあって、理解できる人にのみ教えられていた。
現代でも「秘教」にしている世界的組織がある。