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2020-11-14 01:46:00
トンボはトンボのままでいいのか?
トンボの種類にもよるんだろうけど、「ヤゴ」でいる間が1から数年で、ようやく脱皮して「トンボ」になっても、長くても1年は生きられない、場合によっては数週間だというナレーションとともに、脱皮の映像を見ていた。
他にもいろんな動物の生態や生態系を見たけれど、トンボにしても「ヤゴの方が長いんやったら、そもそもあんたはヤゴやないのんか」とツッコミたくなる。
また、数週間しかトンボでいられないような生命がなんでおるねん?
他にも生態系で食べられるために生まれてきたような生命がいたり、「水中蜘蛛(クモ)」は酸素を入れる風船のような巣を一生懸命に作っているのを見て、「大変やなぁ」って思って見たり、、
アンタはなんでそんな格好してるねん」って、クラゲを見ていて思ったけれど、
こう言った「生命体」がいっぱいあるけど、現代先進国では、ハエや蚊やコックローチぐらいしか見えていない。。
だから「生命の不思議」というか「生命の意味」を思うこともなくなってきているのかも知れない。
人間だって「文明や文化」「テクノロジー」など進歩しているけれど、「なにを求めてるの?」って思う。。
弱肉強食の自然の生態系を見ていたら、「アニマルフード」を作ったら、お互いに食み合う(はみあう)ことはないのかも知れへんなぁと思ったりして「ライオン用フード」とか「サメ用フード」なんかがあれば、他のいのちを食べなくなるのだろうかと思ったり、、
「人間を家畜化しよう」という動きの中に、先進国はあって、すでにそうなっている。。
トランプさんは「その動きを止めようとしている」と聞く。
けれど、自然の生態系を壊さない程度に「意味不明な存在」である動物の生命そのものを生かす「智恵」をもって、それらを生かしつつ守ることが「人間のすべきこと」「地球を生かすこと」になるのじゃないかと思った。
未知の生命は独自の不思議な「智恵」をもって懸命に生きている❣️