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2020-11-21 03:00:00

自民党‼️

「自民党は嫌い」と思われる日本人は多いでしょう。

また、他の党の方はとにかく「自民批判」をすれば良いと思ってオられたり、野党は「与党の目付け役」だから重要だと思っておられるかた、などなど「反自民」の方も多いと思います。

 

しかし知ってください。

戦後から欧米は「自民党しか相手にしない」ということと、

日本の政治は「欧米が固めている」ことです。

 

国会議事堂周辺は欧米の施設に囲まれています。

各省庁の官僚の上層部は、向こうの深い関係者ばかりで構成されています。

 

だから、嫌だろうがなんだろうが、自民党にやってもらわなければならないのです。

 

そういう意味で「欧米中」と「国民」の間に挟まれて頑張ってきているのが、自民党なのです。

 

そこで、草津から出ている「武村のぶひで」さんと議論を交わしていますが、本当に「次の選挙で当選するかしないか」よりも「いまはとにかく自殺者を増やさないこと」「悩んでいるひとを増やさないよう」にど真剣に頑張っておられます。

 

「欧米と日本人」との間で、批判されようとも、官僚の実態や背景のなかにあっても、ほんとうに制約の中で「アタマを捻るだけ捻り」「支持率」よりも「救済」を考えて寝られない毎日の中で頑張っておられます。

わたしとの議論も夜中になることがほとんどです。

 

僧侶はこういう政治的なことを語りませんが、わたしは日本で起こっていることの世界的情報を得る立場にあるので、

こう言うことを明確に掲載いたします。

 

くだらない報道や情動に動かされて、本当になにが起こっているのか知らない国民が90%に近いのですから、

「支持率」なんか下がっても当然ですが、これを読まれた方は、「真剣に国民(もちろん議員も国民)を寝られないほど考えている議員」を応援されることをお勧めします。

 

国会レベルにおいては、諸外国とのダイレクトな関わりがあると言うシバリは大きいのですが、県会などはそこを全く知りません。

 

国会議員も「世代交代して」真面目なひとが多く、「先生議員」は減少しています。

国会議員を3期やれば「年金が得られる」なんて言うのも、むかしの話です。

「次期落選しようが、税金から給料をもらっている」と言う自覚のうえで、精神的にダウンしそうなところを頑張っておられます。

 

「ワイロをもらって、ウハウハの議員なんか、まったくいません」時折りそう言うことが報道されることがありますが、反体制による「ヤラセ」「トラップ」です。

 

もちろん全ての議員が寝られないほど考えているとは言いませんが、頑張っている議員さんには応援が「支え」です。

 

どうかいまこそ「真偽を見る国民になって」良き政治家を応援されることをお願いいたします。

 

そうならなければ「いつまでも経済はうまく回りません」から、「悩むひと、自殺者」は減らないのです。

 

善意で国会議員と話したいという方は、ご一報ください。

個人さんでも構いません。

お若い方でも歓迎です‼️