インフォメーション(日々更新中)
2020-11-26 08:43:00
ミスディレクション‼️
こういう報道が、ミスディレクションや問題点のすり替えを誘います。
いま官僚が動かないなかで、閣僚はものごとを決まられません。
そのなかで、各所、強国の圧力のなかで、「Go to〜」「給付金」以外に経営者を救う方策が打ち出せないのです。
イ中連合、決まらない米国(日本の官僚)そして国民の間に挟まって、次を決めていても、これら諸外国との調整が必要で、急いでいても、それを出せない状況であることや、それらすべてが良しとする方策をこの限定された官僚中心国の歴代総理はどうにもならないのです。
こういうことを知らずに政権をとっても、状況は変わりませんから、すぐ自民党に戻るのです。
自民党でなければ主要国が認めない日本なのです‼️
中国の偉いさんが平気で来るほど、たいしたことのない「コロナ」をたいそうに言わなければいけない。
けれど経済を動かさなければ「自殺者が増える」けれど、国会で「自殺」の文言を総理は禁止されている。
そもそも経営者のための「Go to〜」を野党がこうやって潰す。
「Go to〜」に加盟させないように報道をする。
第三次補正案の骨子は決めてあっても、官僚が動かないなかで発表できない。
こういったことを知らない「マジアホな野党」の記事なのか、知ってて追い込むイジメ野党なのか。。
こういうニュースを見ると「どんだけ菅さん、自殺者を減らすために苦しんでると思ってんねん」といいたくなります。
菅さん周辺の議員さんも、、
「たとえ次回選挙で落選しようとも」いまこれで救えるところも多いのに、ジャマする方々が、事業者に「加盟しないさせない」ように扇動して、結果事業者を苦しめているけれど、、
自民党が今できることは、「主要国が他の策を認めない以上これに加盟して、事業者への国の対応であることを知ってもらい、自殺者を減らすこと」だと邁進しておられます。
とにかく自民党のみんな誰しもが「まずは自殺者を出さないこと」しかない、といっていいほど、いろいろ独自に身を削って邁進されています。
しかし、いまはこの策しかないからと捨て身で取り組んで普及に邁進しておられるのに、国際事情を知らない多数半数の国民の反対があっても、事業者を救うために日々動いておられます。
【こういう報道】↓