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2020-12-12 04:31:00
悪魔崇拝‼️
悪魔崇拝について。
フリーメイスンを「悪魔崇拝」というひとが多いですが、
これは、神が「禁断の実」を食べてはいけない。といっていたところに、
サタンルシファーがイヴに「神が禁じたのは、神と同じ能力を持つようになるからだよ」と、そそのかして「禁断の実」を食べることを勧め、
アダムも食べたのですが、そのおかげで「人間が知恵をもった」「自由になった」という考え方に寄ります。
神は、そこで「サタン=背くもの」として、「ヘビになって死ぬまで地べたを這いずるもの」にしたといいます。
また「アダムとイヴ」は「死ぬ身になった」としました。
しかし「アインだのカベルだの」「ノアの方舟」だのと、ある意味旧約聖書の神は「自分勝手極まりない存在」だと評されます。
また「ユダヤ民族がいずれ世界を統一する」という「選民思想を説きました」から、ユダヤ民族以外は救われない教えが「ユダヤ教」です。
そこで「ロスチャやイギリス」がこの論理から世界人民を「家畜にする」という思想から、さらに有色人種をはじめとして「不要な人間を排除しよう」としました。
これに反対の立場を持って「イギリス」を潰せ!
とユダヤ人迫害をしたのが「ヒトラー」でした。(もちろんやった方法は残虐です)
そこで出てきた「キリスト教」「新約聖書」は「すべての人間の原罪」を「三位一体の神であるキリスト」が人間によって十字架にかかって、「人間の罪を贖った(買い戻した)」という「新約聖書」は、愛の神に転換したのです。
しかし「バチカン」の「カトリック教会」の地下には「ユダヤ教会」があったり、その他の偶像崇拝教もあります。
またバチカン銀行は、マネーロンダリングなどを平気でやっていますから、ヒトラーが潰す対象になっていたのです。
つまり「人間に知恵を与えて神の奴隷から解放した」のがサタンだったということですが、深いことを知らない、またはロスチャサイドからは「悪魔崇拝者」はマジ悪魔だと刷り込みました。
しかし、イギリス王などが敬虔なクリスチャンかというとそうではありません。
プロテスタント(異議を唱える)からも自分たちを守るために「表向き両方を都合よく使ってきた」のです。
トランプさんは敬虔な福音ルーテル(初期ルター派)ですから、こういうことについても許せないのです‼️