インフォメーション(日々更新中)

2020-12-15 03:33:00

覚悟せよ‼️

少なくとも僧侶は、世の中がどうなろうと、仏道を歩んで「利他」を行じるのみであり、それは自らの生命の役割として「行者は死をもいとわない覚悟」が必要である。

スピリチュアルのようであるが、それが「仏教に縁ある者」が自然のなかで与えられた使命とも言える。

 

事例で言えば「コロナ」であろうとも、食糧について考察して活動している友人というか先輩の「藤岡氏」にも学ぶところである。

 

世の中が「資本信仰」をやめられない人々で成り立つ「いま」は、「新世界」を想像できないかもしれないが、「藤岡氏」がやっているようなことが、普通になっていくベクトルに地球はある。

 

宇宙がというか、神というか、そういった超越的なベクトルを感じ取ると、さまざまなテクノロジーや環境破壊、人間破壊によって、地球がノアの方舟のように、残すべきひとと、方舟が洪水に会うように潰される人を選択していると感じ取れる。

 

真宗の僧侶は、このようなスピリチュアル的なことは言わないけれど、わたしはどうもDNAのなかにいろいろ混じっているようであるから、このようにあえていうことを辞さない。

 

いま、お金を考えているひとは、それが数年のうちに「紙切れやただの数字になる」ことによって、パニックになり、どう生きたらいいかわからなくなるだろう。

 

ここでの仕分けにおいて、「あたたかく人間」について考えているひとが、そのままのスタイルでさらに活動できるようになる。

 

わたしが応援している国会議員さんも、票より国民や地元(票田に関わらず)の問題解決に日々損得抜きで走り回っている。

 

なにもせず、「委員会だの会議だのと言い訳して動きもしない議員」は消えるだろう。

 

この予言めいたわたしの投稿を忘れないで欲しい。

「資本主義の終焉」は数年で訪れる。。