インフォメーション(日々更新中)

2021-01-19 00:45:00

単一性と多様性‼️

ひとを育てることが、年齢に関わらず、

そのひとの能力に応じた「専門分野」と、

様々な観点から見られる「多次元認知」が重要なことだといえます。

そのために「日々の流れ」においても、普段と同じことの中にある、

違った観点で見ることをしてみることは「多くの発見を生んだり」

「さらに効率の良さ」「また見逃していたこと」などが見えることでしょう。

うちの中でも「座る位置」などを変えることで、

見えていなかったことが見えるようになります。

また、「なぜ」という観点でものごとや情報を見ていれば、

「筋が通るか、通らないか」がわかります。

 

つまり、なんで国はこうなっているのか「おかしいでしょ」という疑問が出たら、

当然何かがあると思わねばなりません。

この点が日本人には弱いため、「筋や理由」を問わないで、

起こっていることの問題のみに集中して、大局が見えなくなるんです。

どうか、ひとを育てることを考えつつ、自らの見聞を広められますように。。