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2021-01-22 22:52:00
いま「進化型」は目の前に。。
「進化論」をもとにして考えると、「人間種」の進化型が、
じつは、みなさんの目の前にいること。。
つまり「次世代」です。そして現代はその進化のスピードが速い。
だから「理解し合う」のが難しいのです。
アメリカは「開拓からテクノロジーの現代まで」の変化が急であったけれど、それまでの人類の歴史の要素をDNAと学習におさめて生きるのですから、「先人に学ぶ」姿勢を持っているひとたちが、数々の方面においてテクノロジーを広げ、進化、実用化させました。
そういう意味で「戦いを好まない」「権力を欲しない」という新しい人間種の時代に入って、大きく資本主義が変わろうとしています。
世の中の「ウラ側」にいる人も、世代が若くなるほど「人類家畜化計画」など望んでいない。
それ以上に「仲間」を求めているのに、自己の能力がどこで生かせるかまでがわかっていない。
そこを明らかにしてくれる「リーダー」を求めており、それが「先人の哲学や思想、宗教」に至るまで、
そこを「現代の意味を前提にして解釈して、智恵というテクノロジー」にしていないから、不要な世界だと思われているのでしょう。
いまや「阿弥陀様」ではなく、本質の「अमिताभ、Amitābha、अमितायुस् Amitāyus」の側面から「理」として理解しなければ、ほんとうに不要になります。
次世代が「人類の進化型」だと思えば、
「平和に穏健に」と考える次世代が、
具体的にその糸口をどこから見つけて、自己はどこでどうすればいいかということがわかり、
新時代の「進化型社会」が生まれて、人間種が大きな進化をする「ターニングポイント」にあるのが、このコロナ社会だといえると、「いまわたしのいのち」が発想しています。