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2021-02-01 03:45:00
ひとりの企業家‼️
9.11の時、一人の企業家は個人的に何百人の方々を雇用して、現場に行って人助けに行きました。この画像はその当時マスメディアはこの企業家見つけて、インタビューした画像です。
その企業家はトランプ大統領です。
私は感動で涙止まらなくなりました。
友人はトランプ大統領のインタビュー翻訳してくれました、シェアさせていたたきます。
この動画はfbfのWanzi Cheng様より共有させて頂いたのですが、
英語のやりとりを私は理解できないので、Tomoko Hoeven 女史にお願いしたところ、快く引き受けて頂き、和訳をして下さったので再度投稿いたします。
911のあの日トランプ氏は自費で100人を雇い救出のお手伝いをされたそうです、その時インタビューを受けていらしたのです、そのやりとりです。
Tomoko Hoeven様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
"トランプ「こんなことは未だかつて見たことがない。こんな巨大な110階建ての2つの建物が倒壊した。何千もの命。私は、今まで見たこともないような事を目にしなければならなかった。今、100人の者を中で仕事させているが、もうしばらくしたら更に125人を追加するつもりだ。彼らはハードワーカーだが、こう言うことは見たことがないし、経験したことがない。酷いものだ。」
レポーター「爆心地はどんな様子でしょう?貴方が見たワーカー達について、彼らが何をしているのか教えてください。」
トランプ「荒廃した状態にあるだけではなく、非常に危険な状況にある。数分おきに笛が鳴って、皆が避難しなければならないのだから。これらの建物が全て周辺にあるのだからね。人々は、どう言う状況かわからない弱い状態にあるのだ。だから一旦避難してまた帰って来て、倒壊するかもしれない50階建ての建物の下で働いているのだ。なので、これはワーカーにとって酷いものだし、世界にとっても酷いものだ。」
レポーター「どうやって貴方の雇い人達と話しましたか?どうやって彼らが対処しているか知っていますか?なぜなら、感情的に信じられないほど困難な仕事でしょうから。」
トランプ「こんな沢山の死体は見たことがない。あちこちに死体がある。素晴らしいのは生きている人を見つけることだ。少し前に5人の生きている消防士達を発見したように。素晴らしいことだ。しかし、一般的に言って、そう言うケースは稀だ。だから、彼らはとても一所懸命働いているが、状況は彼らにとって憂鬱なものだ。」
レポーター「貴方が歩き回って、瓦礫の山をご覧になる中、何千もの家族がここに来ています。どこか身動き出来ないところで、まだ生き残っている人達、まだ息をしていて、掘り起こされるのを待っている人達がいるかもしれないと言う希望を持って。貴方がダメージを調べた上での貴方の見解では、それは可能性があると思いますか?」
トランプ「もちろん、それはあり得ないとは言わない。明らかにこれは困難な状況だが、希望を捨ててはいけない。助かった5人の他にもおそらくもっといるはずだ。従って希望を捨ててはいけないのだ。」
レポーター「貴方はNYのスカイラインに影響を及ぼしましたが、今は今ご覧になってどうですか?」
トランプ「全く違うスカイラインだ。全く違う世界の都市だ。私は信じられない。景色が…(ここで途切れている)」
演説
「皆が瓦礫を取り除く事を手伝った。私はそこにいて、それを見ていて、少し手伝った。でもこれをあなた方に言いたい。これらの人々は素晴らしかった。瓦礫を取り除き、他の生存者を探そうとしたのだ。我々全ての頭上に何が落ちて来るかわからない中で。彼らはそれをやって退けたのだ。」
https://youtu.be/Xsfd1vYZkJM