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2021-02-23 02:51:00
地震に注意‼️
無視された東日本大震災大津波で、核兵器が使用された証拠。
しかし、すべて無視され大津波はプレートのズレにより発生したとされ、誰も検証しようとしない。
2009年北朝鮮地下核実験を判別した方法
①人工地震と自然地震を見分ける要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される。
②核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。
東日本大震災の震源地でも同じ現象が起こった。
①音波が観測された。
②地震波が高周波
①音波が観測された。
千葉県いすみ市の観測所とロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカムチャツキーの「微気圧振動監視観測所」。
→核実験を監視する専門の施設=核爆発に伴う空気の振動をキャッチする施設。
その核実験の監視施設で、核実験の時に発生する微弱な気圧の乱れが観測されていた。
→東日本大震災で核が使われた可能性。
しかし
音波の発生原因は深く追求されることなく、津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたものと断定され、核使用の可能性は無視された。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の3月11日午後3時3分ごろから約12分間、約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。人間の耳では聞き取れない長い周期で、震源域付近から伝わったと推定
ロシアの2観測所のデータも検証した結果、ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わった。
アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の地球物理学教授エミール・オカル氏は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は、大気圏外まで到達しかねない強さだった。
そして「この振動は低周波数の音波に似ている」
②地震波が高周波
日本列島で観測された地震波のうち特に、体に感じるようなガタガタという高周波の地震波はこのうち②と④の深部の破壊すべりからしか放射されていない。これは各地への地震波到達タイミングから明らかである(図4)。そして海溝近傍での最大のすべりからはこのような地震波はあまり放出されなかった。
高周波の地震波は「赤丸の位置=プレート境界の深部」で発生した。
「赤丸の位置=プレート境界の深部」で高周波の地震波が計測された→「大きな破壊」が発生。
「大きな破壊」が発生する理由はない。
「赤丸の位置=プレート境界の深部」の1点にだけ膨大なひずみエネルギーが蓄積され読けていたことはあり得ない。
核爆発が発生したと考えると納得できる。
2009年5月25日午前9時54分頃の北朝鮮地下核実験を判別した方法
①人工地震と自然地震を見分ける要素は、空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。気象庁のユ・ヨンギュ事務官は「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される。
②核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して発生するため、地震波が高周波になる。
(自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間にわたって長く割れることで、地震波は低周波になる。)
東日本大震災直後の「大気の波」
北朝鮮、2009年5月25日午前9時54分頃(KST)地下核実験。