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2021-02-27 02:35:00

借金大国‼️

たとえば、アメリカ合衆国という国が成立して、ロスチャイルド銀行が1兆ドルを1億ドルの利息で貸し付けたとします。

 

これを、単に国内の企業などで動かしていくとして、「貿易もなく」「国内でドルを発行できない」とするなら、1兆ドルを1億ドルの利息で借りた時点で、

1億ドルの負債を埋めることはできません。

 

事実、ロスチャイルド銀行は、「通貨発行権」を持っていて、許可なしに各国で自由に通貨(紙幣=数字)を発行できないのです。

 

たとえば、あなたが銀行から、「家庭内だけで使う前提」で100万円を10%の利息で借りているようなものです。

「家族で利息付きのお金をやりとり」しても、利息はどこからも生まれません。

 

ところが「貿易をする」とします。

あなたの「家庭外から給与をもらってくる」ようなものです。

こうすれば「利息は返せる」ことになるでしょう。

 

しかし、これが大きな「マジック」で、ロスチャイルド銀行は、

「どこの国にも同じように利息をつけて」貸しています。

そしてそれは、通貨発行権をどこに国にも認めない条件です。

 

あなたが「給与をもらった会社も利息付きでお金を借りている」のと同じです。

 

事実どこの会社も利息付きで借りています。

では、それらの会社のトータルの利息は「どこから生まれてくる」のでしょうか?

 

世界各国が「利息付きでお金を借りて、各国で自由に通貨(数字)を発行できない大前提」のなかで、どこから利息分が生まれてくるのでしょう。

 

ロスチャイルド銀行に内緒で「偽造紙幣」を作るか、「勝手に通貨(紙幣)を発行する」しかないでしょう。

 

これが「世界先進国」のほぼ全ての国が「負債国」になっている最大の理由であり、多くの人が知らないことです。

 

「アメリカ」が「中国から借りている」から「アメリカが負債国」になったのではないのです。

逆に「中国も負債国」になるのです。

「もともと利息付きのお金を貸し借りしている」のですから。。

 

だから「ある国」は「偽札」を見逃しているという国があります。

 

じつは「日本円」も「米ドル」も偽札が出回っているというウラ話がありますが、そうしなければお金は増えないのです。

だから「オモテの帳簿は負債国」だけれど、ウラ帳簿で動いてきたのです。

 

しかし、ロスチャイルド銀行が「偽札の摘発を厳しく」して、「各国に負債の返済を迫る」という状態が強くなってきたのです。

 

つまり「ロスチャイルド銀行」が「返済を迫れば」、、

その国は倒産ということになるのです。

 

近年「アメリカ合衆国株式会社」に、そのようなことをロスチャイルド銀行は迫っており、このたびの選挙後に「事実上の倒産」となっているのですが、

国民はそんなことを知らないので、気づいていない人々が多いのです。

 

ましてや「貸付時の担保」が「国民の労働力」になっているなどとは知るよしもありません。

 

そういう意味では、ロスチャイルド銀行やイギリスの担保としての労働力として、「米軍の一部は戦っている」といえます。

 

このロスチャイルド銀行は「イギリス」が大株主になっています。

日本の地方銀行でも「イギリス人の個人」が株主という銀行もあります。

その銀行の取締役以上しか知らないことです。

社員や一般の株主も知らないでしょう。

 

つまり「資本主義」のカラクリは、イギリスとロスチャイルドによって、世界各国とその国民を利用するために確立したシステムなのです。

 

倒産した「united state of America corporation」は、いまやイギリスのために「シリア」でも戦争を始めました。

 

なお united の u は、小文字が正式で、America の A が大文字ですから、「America corporation」(アメリカ株式会社)が正式名称だというのも、トランプ氏がオモテにしました。

 

しかし、「Americas(アメリカ共和国)」つまり「フロリダホワイトハウス」のトランプ氏は、そのようなことにいまでも反対をしているので、、

 

「Americas(アメリカ共和国)」を設立しているのです。

 

さて、このように世界が「イギリスとロスチャイルドのマジック」に気づいたいま、世界は大パニックなのです。

 

このことを隠すために「コロナ騒動」があるのです。